R33GT-Rのリペアレンズキットレビュー!ワイズスクエアの実力

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この画像は、その昔「スカイラインフェスティバル」に参加した時のもので、かれこれ7~8年前のものです。

 

富士スピードウェイの本コースを30分フリー走行出来るというイベントに応募し、180km/hからの1コーナーの飛び込みなんかを体験することが出来ました!

 

本コースを走ってみて感じたのは、サーキットって走ると本当に楽しいってことです♪

いや~懐かしいですね~(´艸`*)

 

しかしこの頃からヘッドライトの黄ばみに悩まされていて、いくらボディーを磨いてもヘッドライトの黄ばみのせいでどうしても古臭く感じていました(>_<)

 

そこで何度も磨きをかけてコーティングしてきたのですが、3カ月程度でまた黄ばんでくるんです。

 

悪いことに右側はレンズの内側がくもってしまっていて、いくら外側を磨いてもイマイチ綺麗にはなりませんでした。

それが昨年、ワイズスクエア(ベールマン)さんというショップから、R33GT-R用のリペアレンズキットという物が販売され始めたんです!

 

これには発売当時から興味津々でした。

しかし、なかなか購入されている方が身近にいなかったため購入に踏み切れなかったんです。

 

しかし、BNR34で実際に交換された方の話を聞いて購入を決断しました!

新品でヘッドライトを交換すると、左右で約30万円かかりますから躊躇していましたが、このキットだとレンズ部分だけを新品に取り換えるので、工賃込みで約5万円で収まりました。

 

私の場合は自分でヘッドライトユニットを車体から取り外して、ショップさんに郵送してレンズを交換してもらい、完成したヘッドライトユニットを別の車で取りに行って、それをまた車体に取り付けるというやり方で行いました。

 

そこで今回は、このBCNR33GT-Rのヘッドライト用リペアレンズキットのレビューをお届けしたいと思います。

 

 

リペアレンズキットの内容

まずはそのキットの内容からご説明しますね。

【キット内容】

  • 左右のヘッドライトレンズ
  • 取り付け用日産純正ブチルゴム
  • 取り付け方法の説明書とワイズスクエアのステッカー
  • 保証書(1年間保証)

必要な物が揃っていて定価35,000円(税込)で、私が買ったお値段はヤフオクで33,000円+送料2,000円でした。

 

ちなみに片側だけだと17,500円で買えるようですが、どうせ換えるなら両方換えることをおススメします。

 

ハロゲン用とキセノン用がありますので、間違わないように購入しましょう。

 

また、付属のブチルゴムだけでは足りない可能性がありますので、日産純正部品で別途用意しておいた方が良いと思います。

 

ネットなどで注文するより、ディーラーで聞いて注文した方が間違いないでしょう。

 

用意する工具

ヘッドライトを車体から外す作業がありますので、以下の工具を用意しましょう。

  1. +ドライバー
  2. クリップ外し
  3. ラチェットレンチセット
  4. スパナセット
  5. マグネットトレイ

基本的な工具セットなどがあれば大丈夫だと思います。

特に特殊な工具は必要ありません。

 

マグネットトレイは、ネジを沢山外してしばらく保管するのであった方が便利です。

準備が出来たら、早速ヘッドライトを取り外していきます。

ヘッドライトを車体から取り外す

ご自分で作業される方に向けて、ここにやり方を書いておきますね。

まず簡単に手順を紹介します。

  1. フロントグリルを取り外す
  2. ヘッドライトを固定している2個のナットと1本のボルトを外す
  3. ウインカーを外して、その穴から横についている1個のボルトを外す
  4. キセノン配線、ハイビーム配線、ポジション球を外す
  5. 純正キセノンの配線やアース線を外す
  6. ヘッドライトユニットを取り外す

では、順番に見ていきましょう。

 

フロントグリルを取り外す

ヘッドライトを外すには、中央のフロントグリルが作業の邪魔になりますので、先に取り外します。

写真のように+ドライバーで緩めたあとに、クリップ外しで上に引き抜いていきます。

上に2か所、下に2か所あります。

クリップ外しが無い場合は、内張剥がしやマイナスドライバーなどを駆使しても良いですが、余計な傷などが付くかもしれませんので、1本買っておくと何かと便利ですよ。


〇印の部分は、ヘッドライトのステーでクリップ止めされています。

クリップが外れたら、前方にスライドさせればグリルは外れます。

ヘッドライト2個のナットと1本のボルトを外す

次にヘッドライトを固定しているナットを外します。

画像の矢印部分の上側に10㎜のナットがありますので、ラチェットレンチを使って緩めていきます。

くれぐれもナットを落とさないよう注意しながら作業しましょう。

 

もう一つは上側にボルトが1本あります。

〇印の部分で、エアクリーナーのステーと共締めされている場合もあります。

 

この段階で、ナット2個とボルト1本が外れているはずです。

しかしこれだけでは外れません。

 

ウインカーを外して、その穴から横についている1個のボルトを外す

これは本来フロントバンパーを外して作業するのですが、時間短縮のために行った方法になります。

結果的に早く作業が出来たので、ご紹介します。

※ただし、オイルクーラーを付けている車両ではこの方法は使えません。

 

この丸印の辺りに10㎜のボルトがあるのです。

これを外すためにフロントウインカーを取り外し、その穴からアプローチしていきます。

ここに+のネジがありますので外します。

ネジを外して手前に引けば簡単に外れます。

配線まで外さなくても作業出来ますが、外しておいた方がやりやすいです。

このようにスパナを持って穴から手を入れてボルトを手探りで探します。

狭いうえに見えないので、ケガをしないように注意しながら作業しましょう。

 

奥にも別のボルトが1本ありますので、まず2か所のボルトの位置を手で確認しておいて、その内手前のボルトめがけてアプローチするイメージです。

奥のボルトを緩めてもヘッドライトは外れません。

 

ヘッドライトの矢印の部分で固定されています。

ボルトを外せば、画像のようにサイド部分が外れます。

ここまで外せば、手前に引くことでヘッドライト自体は外れます。

キセノン配線、ハイビーム配線、ポジション球を外す

ただしそのままでは、まだ各種配線が付いたままですので外れません。

キセノンはロービーム側のキャップを外してコネクターを外します。

同じくハイビーム側も外して、コチラはアース線も抜いておきます。

ポジション球は半時計周りにポジション球ユニットをひねって外してしまいます。

私の車のように、H8年式の中期型に後期キセノンを移植してある場合、ポジション球ユニットが短く、手が入りにくいので柄の長い工具などを使って、ケガをしないよう慎重に作業しましょう。

 

純正キセノンの配線やアース線を外す

純正キセノンの配線が、ヘッドライトユニット下にステーと共に残っています。

これも外さないとヘッドライトが外れないので、外していきます。

画面中央の細いネジがアース線です。

ユニットは3つのボルトで止まっていますので外します。

順番に外していくと、ヘッドライトユニットを外すことが出来るようになります。

ヘッドライトユニットを取り外す

これですべてのボルトやナットや配線が外れました。

ようやくヘッドライトユニットを取り外すことが出来ます。

これは裏側から見た画像で、中央に見える灰色のコネクターと反対側のアース線が先ほどの純正キセノンの配線です。

 

POINT

ショップさんに郵送する場合などは、ハイビームとロービームのキャップを外してあるので、そこにマスキングテープなどでホコリやゴミが入らないようにして送ると良いでしょう。

左右のヘッドライトを取り外した後はフロントグリルを戻します。

そしてボンネットを締めます。
そしてこのように養生しておくとホコリなどの侵入を防げます。

この取り外す作業は後日元に戻す作業がありますので、工程をスマホカメラなどで撮りながらやっておくと、後で見返しながら出来るのでおススメします。

この外したヘッドライトとリペアレンズキットをショップさんに郵送し、完成したら逆手順で取り付けします。

これはショップさんから送られてきた完成画像です。

これに純正のキセノンのステーと配線などを戻してから取り付けします。

私は傷が付かないよう、梱包材などを下に敷きながら作業しました。

リペアレンズキットのレビュー

とにかく大満足です(´艸`*)

まずはこの画像でご確認下さい。

あの酷かった右側のレンズが生まれ変わりました!

もちろん、左側もピッカピカです!

 

取り付け後は、ライトの点灯も確認します。

私の場合はポジション球の接触不良が起こっていて、何度か差し直して直りました。

レンズが変わっただけなのに、まるで別の車になったような感覚でした♪

 

R33GT-Rもすでに24年落ち。

普通に乗っていれば、ヘッドライトの劣化は避けては通れない年式です。

 

私と同じようにヘッドライトの事で、悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。

実際に交換して言えることはコレです!

 

ワイズスクエアさんのリペアレンズキットは、お手頃価格でリフレッシュできるのでおススメです!

 

レンズ表面にはハードコートも施されていて、1年間の保証もついています。

実際に取り付けて水漏れやクラックなど何の問題も出ていませんので、これは買いだと思います。

 

ただしヘッドライト自体の劣化が少ない場合は、磨き直しなどでもある程度キレイになりますので、コチラの記事を参考にどうぞ。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

私と同じように購入をためらっている方。

周りに交換された方がいなくて半信半疑な方。

 

ぜひこの記事を読んで頂いて、参考にして頂けたらと思います。

リペアレンズに交換してから、GT-Rに乗るのが更に楽しみになりました。

乗る前にわざわざヘッドライトを眺めてから乗るようになり、今までと気分が違いますよ(^^♪

 

ぜひ、GT-Rオーナーの方には私と同じような体験をして欲しいと思います。

他にもBNR34用やS15シルビア用もラインナップされていますので、そちらの車種の方にもおススメします♪

 

 

 

 

 

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