ミラー型ドライブレコーダー前後録画タイプ!取り付け方を徹底解説!

この記事は約13分で読めます。

 

東名高速道路で起きた煽り運転の末の死亡事故。

某元有名アイドルの飲酒ひき逃げ事故。

 

この手のニュースは全国に衝撃を与え、ドライブレコーダーの装着率が上がったのではないでしょうか?

 

少なくとも、その必要性を感じている方が増えているように思います。

 

そこで私もいざという時の為に、ドライブレコーダーを購入して取り付けてみる事にしました。

アマゾンでレビューを参考にしながら、私が選んだのはミラー型ドライブレコーダー前後録画タイプ』です!

 

みなさんもいざ購入しようとした時価格の面でも悩まれると思いますので先に言っておきますと、私が取り付けたのはアマゾンでLantakiwaというメーカーの8,980円の商品になりますが、現在品切れ状態が続いているようです。

メーカーと価格は違いますが、類似商品はコチラです。

 

私が購入したものは、10インチで前後カメラで32GのマイクロSDカードも付属していて、配線もシガー電源用と常時電源用の2種類が入っています。

常時電源にすれば24時間監視が出来る様になります。

振動センサー、動作感知も付いていて38カ月保証となっています。

 

ユピテルなどの国産品は高額なので、この価格帯だとほぼ中国製品になります。

 

安いのもので5,000円くらいから上は3万円以上のものまで、実に沢山ありました。

 

どうせ付けるならリアカメラ付きで、バックの時にバックモニターとして使える方が便利かなと思い、前後カメラタイプにしたんです。

 

今回は、このドライブレコーダーの取り付け方を画像付きで徹底解説したいと思います♪

 

 

用意する工具

それでは用意する工具からみていきましょう。

  1. プラスドライバー
  2. クリップ外し
  3. ウォーターポンププライヤー(あれば便利、無ければラジオペンチでも可)
  4. 電工ペンチ(無ければニッパーでも可)
  5. 内張り外し
  6. 配線コネクター(エーモンの赤い方、青い方だと端子が大きすぎて通電しないのでダメ)
  7. インシュロック

すでに車にセキュリティーを入れている関係で、私はシガー電源で取り付けしました。

もし電源をシガーからでは無く、ヒューズBOXから常時電源を取る場合のやり方は後ほど文章にてご説明しますね。

 

POINT

配線を固定するのには結束バンド(インシュロック)があると便利です!

100均などでも買えますので、色んな長さの物を用意しておくと色々と使えるのでおススメです♪

合わせて、締めた後余分な部分を切り取るのにニッパーかハサミも用意しましょう。

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ミラー型ドライブレコーダー本体の取り付け

では早速取り付けしていきます!

まだドラレコの購入がお済みでない方はコチラを参考にどうぞ。

商品はコンパクトな箱に入って来ました。

スポンジや包装など梱包もちゃんとしてて、ミラーの割れなども無く無事に届きました。

 

取り付けは、ルームミラーに当てて付属のゴムバンドを本体のつめ4個所に引っ掛けて止めるだけです。

 

実に簡単ですね♪

これがミラー型にするメリットの一つでしょう。



上側の爪にバンドを先に取り付けておいて、ルームミラーに当てて位置を調整してから、下側の爪にバンドを掛けるとやりやすいです。

写真の右側に写っているのがフロントカメラになります。

カメラ部分がスライド式になっていて、左右に少しだけ動かせます。(レンズ1個分くらい)

 

何度も言いますが、私が買ったのは10インチサイズです。

元々取り付けていたワイドミラーの横幅が270㎜でしたので、10インチのサイズ270㎜×90㎜が同サイズだったから7インチでは小さいと思い10インチにしました。

 

購入する前に今付いているミラーのサイズを測っておくと、何インチを買えば良いのか分かると思います。(軽自動車だと7インチでも十分だと思います)

 

シガー電源から電源を取る方法

おそらくほとんどの方が、この方法で電源を取ると思います。

電源自体はシガーソケットに差して本体に繋げば良いので簡単ですが、問題はその配線をどう通すかです。

配線クリップを使って内装を這わせる方法もありますが、見た目が悪いので内張りの隙間に配線を隠す方法を取ります。

 

私の車の場合、ミラーから左側に向かって配線を通す事にしました。

 

まずは、写真のルームミラー付け根辺りに見えているコネクターを差して、その線を天井の隙間に差し込んでいきます。

 

POINT

配線を通す時は本体側から通していくようにします。
シガー側から通してしまうと本体側で配線が余ってしまい、天井にはそこまでスペースが無いので余った配線が邪魔になるからです。

2本見えているのは、1本はバックカメラの配線です。

途中まで同じルートを通るので、ここで2本まとめて通しておきます。

 

内張り剥がしなどの先端を使って、配線を奥に押し込んでいきます。

ピラーカバーはクリップ止めされている事がほとんどなので、内張剥がしを差し込んで浮かせていきます。

浮かせたら、そこに配線を通していって通し終わったらカバーを元に戻します。

※あまり無理にやると、クリップが欠けたり破損したりする恐れがあるので慎重に作業しましょう。

 

イメージとしては、ルームミラーから左に天井をはわせてピラーカバーから下に落とし、グローブボックス裏を通してシガー電源まで繋ぐイメージです。

これは、車種によって通すルートが少し変わるかも知れません。

 

 

リアカメラの配線とカメラの設置

リアカメラの配線は、ピラーから下に落とさずそのまま窓の上を通していきます。

床を通す方法もありますが、今回はこのルートがスマートでしたので上を通します。

(車種によりルートは変わります)

こういう所はマイナスドライバーなどで、クリップ止めの小さなカバーを外すとネジが出てくるので外します。

ここのカバーもクリップ止めなので、内張剥がしで隙間を作りながら配線を通していきます。

スピーカーボードまで来たら、リアシートを外して純正のケーブルが通っている穴からトランクへと通します。

 


後は、トランク内を通っている純正の配線にインシュロックで共締めしながら、トランク後方まで配線します。

ここでバックギアに入れた時に、バックモニターになる配線も接続します。

赤い配線をバック球のプラス配線に配線コネクターを使って接続します。

配線コネクターに配線をそのままセットし、ウォーターポンププライヤーで締め込みます。

 

クリップ外しでトランクの内張などを外していきます。

テールレンズが見えたら配線を確認します。

 

矢印のねずみ色の電球がバック球になります。

 

青い配線コネクターは、私が失敗したので使わないで下さいね(;^_^A

赤い配線コネクターで結線します。(後ほど説明する異径コネクターがおススメ!)

配線コネクターに関しての詳しい記事はコチラ↓

 

黒い配線がアースになりますので、電工ペンチで平型端子を接続して純正のアースと共締めします。

難しいと思った方は、先ほどの赤い配線コネクターを使っても良いです。

ここまで出来たらもう一息です!

 

リアカメラを、エーモンのL型ステーなどを使って、ナンバープレートの右側のネジで共締めします。

カメラの固定は、付属の両面テープと、別途インシュロックを用意して止めてあります。

そして、純正のライセンス灯の配線を引き込んでいる穴から、配線をトランク内に引き込みます。

画像のゴム栓を、ナンバープレート側から指で押して一度外します。

そこへカメラの配線を通して、元に戻します。

ゴム栓を元に戻した後、細いドライバーなどで内側から外側へ押してやると、元の感じになると思います。

後は、先ほどトランク内に引き込んでおいた配線とカメラ配線のコネクターを差せば終了です!

 

配線が終わったら内張りを戻す前に、バックギアに入れてみて画像が切り替わるか確認しましょう!

あと、写真のカメラに貼ってあるフィルムも剥がし忘れないように注意して下さいね!

 

私は何度も切り替わらずに、配線を見直す事になりました(;^_^A

先ほども書きましたが、青い配線コネクターを使ってしまったため通電していないのが原因でした。

 

POINT

配線コネクターは青が1.25~2.00スケア、赤が0.50~0.85スケアです。

スケアとは対応している配線コードの太さになります。

内部の金属部分の溝の太さが違うのです。

そして信号線やLED程度の配線の場合、0.20~0.50スケア程度の太さしかありません。

それには白いコネクターがあって(0.18~0.36スケア)LEDなどの配線はこのサイズになります。

 

今回の私の失敗は、純正の配線が太線だったので青い配線コネクターの方が良いかなと判断した事でした。

確かに車体側の配線には丁度良い太さだったんですけど、肝心のリアカメラからの配線が細くて中の芯まで届いていませんでした。

こうなると通電しないので、バックギアに切り替えても信号が流れずに画面が切り替わらないんですよね。

これを赤いコネクターに交換して、配線を少し加工したところ無事に切り替わりました!

 

後から知ったんですけど、こういう場合の為にエーモンから異径コネクターというのが出ていたんですね。

これだと、0.50~0.85スケアの線から0.20スケアの線で接続出来ます!

 

もしお乗りのお車の純正配線の太さが0.50~スケア程度でしたら、この異径コネクターをご利用下さい!

この切り替わりを確認してから、内張を元に戻して完成です!

 

後は実際に車の中から確認して、自分の好みでカメラの位置合わせを行って下さい。

駐車する時に使うのであればやや下向きに、ドラレコとして使いたい場合はほぼ平行にすると良いでしょう。

(リアカメラは、バックギアに入れた時に少し下向きを映すようになりますので、何度も確認しながら調整しましょう。)

 

カメラ映像の切り替え方

私が取り付けしたLantakiwaというメーカーのドラレコは、映像の切り替えが可能なんです。

エンジンONで①フロントカメラ映像で小さくリア映像になり、ミラーをタップする事で全5パターンに切り替える事が出来ます。

 

  1. フロントカメラ映像で小さくリア映像
  2. リアカメラ映像
  3. 2分割で前後カメラ映像
  4. フロント映像
  5. リアカメラ映像で小さくフロント映像

①フロントカメラ映像で小さくリア映像

②リアカメラ映像


③2分割でフロント・リア映像④フロント映像

⑤リアカメラ映像で小さくフロントカメラ映像

 

個人的には③2分割カメラ映像が1番見やすかったので、乗る度に画面をタップして合わせています。

この時に見えているリアカメラ映像の角度が、リアカメラ映像だけにするとやや下向き(バックする時と同じ高さ)になってしまい、見にくいので2分割の方にしています。

(2分割の時にバックギアに入れると、リアカメラ映像くらいの高さに切り替わります)

 

2本の指で交互にタタンっと叩くと上手く切り替わります。(パソコンのダブルクリックに近い感じです)

 

作業時間

ここまでで作業時間はおよそ3時間くらいです。

私のように配線コネクターでミスしたり、内装を外すのに手間取ったり作業自体に慣れていないと、半日くらいかかるかも知れません。

 

時間に余裕を持って作業予定を組みましょう!

ちなみにリアカメラを取り付けしないのであれば、1時間もかからないとは思います。

 

ポイントとしては事前に内装の剥がし方を確認し、どういうルートで配線を通すのか考えておくと良いでしょう。

 

ヒューズBOXから電源を取る方法

今回はヒューズからの電源供給はしなかったので、やり方だけ文章にて説明しておきます。

このやり方は電工ペンチなどを使える方向けに書いていますので、難しいと感じた方は詳しい方にお願いしましょう。

この電源供給方法ですと、冒頭に書いた24時間監視や動センサーが活かせます!

ただし、バッテリーには負荷が掛かりますので、あまり乗らない車に取り付ける際はバッテリー上がりなどに注意が必要です。

  1. ヒューズBOXの中のヒューズに通電テスターを当てて常時電源を探す
  2. もしエンジンONと同時にドラレコを作動させたい時は、アクセサリー電源(ACC)を探します。
  3. 常時電源の場合は、エンジンを切った状態でテスターが赤く光るヒューズを探す
  4. ACC(アクセサリー電源)の場合は、エンジンを切った状態では光らず、エンジンを掛けた時に光るヒューズを探す。
  5. そこに付属の降圧ケーブルの赤い線を接続し黒い配線をアース接続します
  6. エーモンにヒューズ型の簡単配線があるので、ヒューズの型を調べて用意しておくと簡単!
  7. 降圧ケーブルの配線を本体に接続して完成!

常時電源:エンジンを切っても通電している。

ACC(アクセサリー電源):エンジンを掛けた時だけ通電し、エンジンを切ると切れる。

 

通電テスターはアマゾンで600円程度で売っています。

クリップがアースになっていますので、車体のアースが取れる場所を挟んでペン先をヒューズに当てていき、赤く光ると通電している事が分かるという単純な仕組みです。

お車の室内のどこかにこういうヒューズBOXがありますので、探してみて下さい。
もし、分からない場合は「車種名 ヒューズボックス 場所」で検索しましょう。

 

エーモンから出ているこの商品を使うと、とても簡単に接続出来ます。

テスターでお目当てのヒューズを見つけたら、そのヒューズを外してこのヒューズに差し替えるだけで電源が取れます。

私の車も、ドアオープンで光るウェルカムランプLEDを設置した時に使いました。

 

どちらのアイテムもホムセンターやオートバックスなどの量販店でも売っていますし、楽天やアマゾンなんかでも買えます。

まとめ

  • ミラー型ドライブレコーダー本体の取り付けはルームミラーにバンドで固定するだけ
  • 配線はシガー電源と常時電源と2種類ある
  • 配線は本体側から通していき、内張剥がしで内張を剥がしながら隙間に配線を通していく。(逆にすると天井で余った配線が行き場が無くなる)
  • リアカメラ配線は、窓上か床から配線する。(車種により変わる)
  • バック信号を拾うためバック球のプラス配線に赤い配線を、配線コネクターで接続し黒い線をアース接続する。
  • バックギヤに入れるとリアカメラの映像はやや下向きに切り替わる
  • 映像は5種類切り替えが可能で、2分割が1番見やすい

 

いかがだったでしょうか?

 

ミラー型ドラレコの取り付けは、本体はとにかく簡単ですが配線を車内に通す過程で苦労する方が多いと思います。

 

ご自分のお車の内装を剥がした事がある方なら割と簡単に作業出来ると思いますが、そうでない方は購入店さんでやり方を聞いてみるか、ネットで「〇〇 内装 剥がし方」で検索してみて下さい。

 

1度やってしまえばそう難しい事ではないので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

異径コネクターはあると便利なので、用意しておくと色々と使えそうです。

私の付けたミラー型ドライブレコーダーは、タッチパネルで簡単操作が出来て見た目も近未来的で大変気に入りました♪

それと電源ON・OFFで音が流れます。

 

何より古い車で純正でリアカメラも無かったので、リアカメラが付いただけでも嬉しかったです(^^♪

 

自分の身は自分で守る時代。

 

ぜひ、あなたの車にも安心を!

 

しかし、自分はまともに運転していても、相手が暴走する場合があります。

詳しくはコチラ。

 

 

 

 

コメント

  1. しょん より:

    今回取付された車種は何ですか?

    • お問い合わせありがとうございます!
      今回取り付けた車種は、私の愛車である日産のR33スカイラインGT-Rになります。
      つい最近、嫁さんのホンダフリードにも別のミラー型ドラレコを付けたので、そちらも近々記事にしますので、そちらも合わせてよろしくお願いします。

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