
- Amazonの商品に不備があった
- Amazonの返品の注意点は?
- Amazonの返品方法は?
この記事では、このような悩みを解決します。

私も以前、返品する時に迷いました。
Amazonで購入した商品に不備があった時、困りますよね。
ネットショッピングでは、たまにあることだと思います。
今すぐにでも返品したい。
でも忙しくて面倒なことは避けたい。
誰もがそう思うのではないでしょうか。
実は、Amazonの返品方法はとても簡単なんです!
なぜなら、梱包してコンビニに持っていくだけだからです。
本記事の内容
- Amazonの返品の注意点!コンビニでは梱包してくれない
- Amazonの返品方法一覧!コンビニで着払いが簡単
Amazonの商品はコンビニで返品ができます。
その際の注意点を説明していきたいと思います。
また、他の返品方法やコンビニがオススメな理由も紹介しますね。
記事の信頼性
- 実際にコンビニで返品をした
- 簡単に返品できた
この記事を読み終えると、あなたもすぐに返品できるようになりますよ。
では早速、みていきましょう。


Amazonの返品の注意点!コンビニでは梱包してくれない
Amazonの商品はコンビニで返品できます。
ですが、いきなりコンビニに商品を持っていってはいけません。
コンビニに行く前に3つの準備が必要です。
- 返品依頼
- ラベルの印刷
- 梱包
一つずつ説明していきますね。
1.返品依頼
まずはAmazonに「 返品します 」という旨を伝えましょう。
Amazonの購入履歴から、商品の返品 ⇒ 返品理由 ⇒ 返送手続き開始 という順番で、手続きができます。
2.ラベルの印刷
手続きをすると、返品用のラベルが表示されます。
家にプリンターがある場合は、ラベルを印刷しましょう。
プリンターがない場合や、使いたくないという場合もあると思います。
その場合は、
- 返送先の住所
- バーコードの上に記載されている英数字
の2点をメモしてください。
住所はコンビニで伝票を書くときに、分かるようにすれば大丈夫です。
英数字は紙にメモして、その紙を商品と同封します。
間違えないようにしてくださいね。
3.梱包
コンビニでは梱包はしてもらえません。
必ず家で梱包していきましょう。
Amazonからの段ボールが残っている場合は、そのまま梱包できますね。
梱包したら、印刷したラベルを忘れずに貼りましょう。
印刷ではなくメモ書きを選んだ場合は、そのメモを同封するのを忘れないでくださいね。
以上で、コンビニに行く前の準備は終わりです。
簡単にまとめると、
- Amazonに返品依頼をする
- ラベルを印刷
- 梱包してラベルを張り付ける
ということです。
次に、他の返品方法やコンビニがオススメな理由を紹介します。
Amazonの返品方法一覧!コンビニで着払いが簡単
コンビニの他にもいくつか返品方法があります。
- 日本郵便の集荷サービス
- クロネコヤマト
- 佐川急便
つまり、どの発送業者さんからでも送ることができます。
元払いの場合は、送料などが気になりますよね。
しかし、Amazon側に不備があった場合は着払いが認められます。
着払いとなるとどこからでも正直同じです。
わざわざ業者に行ったり、時間を合わせて来てもらうのって大変ですよね。
【 参考動画 】
忙しい中でも、いつでも立ち寄れるコンビニで返品するのが簡単なのではと思います。
ぜひ参考にしてみて下さいね!
まとめ
いかがだったでしょうか?
まとめると、
- コンビニに行く前に準備が必要
- 返品依頼
- ラベルの印刷
- 梱包
- 配送業者はどこでも可能
- 着払いならコンビニがオススメ
すごく簡単ではないでしょうか。
私も以前返品しましたが、面倒くさそうと思っていたのとは裏腹に、あっさり返品できました。
不備の場合は、本当なら取りに来てほしいくらいですよね…。
でもそうはいかないので、最低限の手続きをして手早く返品しちゃいましょう。
紹介した流れを、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪