【土用の丑の日】意味を知ってる?なぜウナギを食べた方がいいの?

この記事は約5分で読めます。
  • 土用の丑の日ってなに?何でうなぎを食べるんだろう?
  • 土用の丑の日の由来は?

この記事では、このような悩みを解決します。

 

じろーパパ
じろーパパ

私は大のウナギ好きです!

 

うなぎを食べることで有名な「 土用の丑の日 」。

 

その日が近づいてくると、テレビでもよく紹介されるようになりますよね。

 

しかしその意味を理解している人は、意外と少ない気がします。

 

 

実は、土用の丑の日にうなぎを食べることは、江戸時代から続いてるんです!

 

なぜなら、江戸時代に活躍していた、ある学者の助言がきっかけとなったからです。

 

 

  本記事の内容

  • 土用の丑の日の意味とは?
  • 土用の丑の日の由来

私はウナギが大好物で、実家の父が良く釣ってきて食べてました。

 

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと知識の幅が広がりますよ♪

 

記事の信頼性

この記事を読み終えると、土用の丑の日の意味や由来をしっかり理解することができます。

 

ぜひ、しっかり読んで覚えていってくださいね!

 

土用の丑の日の意味とは?

うなぎの蒲焼

言葉だけ聞くと曜日の「 土曜 」だと思ってしまいますが、漢字では「 土用 」と書きます。

 

丑は当然、動物の牛のことではありません(笑)

 

では一体、どういう意味なのでしょうか?

 

この世界は、古代中国の思想「 五行説 」と言われる考え方から成り立っています。

 

「 木 」「 火 」「 土 」「 金 」「 水 」の五つの物質が、組み合わさってできているというものです。

 

この五行を使って季節を表そうとした時、この五つの物質を四つの季節に当てはめてみようということになりました。

木 → 春
火 → 夏
金 → 秋
水 → 冬

しかしこれだと、土が余ってしまいます。

 

そこで、それぞれの季節の終わりから約18日間に「 土 」を割り当て、それを「 土用 」としたのです。

 

土用は、「 立春 」「 立夏 」「 立秋 」「 立冬 」直前の約18日間の期間を示しているということですね。

 

 

そして昔の暦では、日にちを「 子 」「 丑 」「 寅 」・・・など十二支で数えていました。

 

干支は12の動物から成っているため、丑の日というのは12日に一度やってきていることになります。

 

 

その中でも、土用の期間中に訪れる丑の日が「 土用の丑の日 」なのです。

 

立春・立夏・立秋・立冬は毎年変わるので、当然土用の丑の日の毎年変わります。

 

2019年であれば1月28日、4月22日、5月4日、7月27日、10月31日。

 

2020年であれば1月23日、4月16日、4月28日、7月21日、8月2日、10月25日、11月6日です。

 

 

土用の丑の日は、夏だけじゃないんですねー。

 

ちなみに土用は、各季節の中でも暑さや寒さが厳しかったり、丑の日は災難が多いことから、

 

うどんや梅干しなど丑の「 ウ 」のつく食べ物を食べると良いと言われていたそうですよ。

 

 

日本では、ある行事の時に食べるもののことを「 行事食 」と言います。

 

新年を迎えた時はおせち、ひな祭りは菱餅、端午の節句は柏餅などのことですね。

 

 

土用の丑の日にうなぎを食べるのも、行事食の一つです。

 

行事食には、その日であることの意味や食べ物の由来などが必ずあるので、それを理解することが行事を楽しむことに繋がります。

 

土用の丑の日の由来は、歴史上のあの人物だった!

江戸時代

土用の丑の日になぜうなぎを食べるようになったかというと、話は江戸時代まで遡ります。

 

暑い時期にうなぎが売れないことに悩んだ商人は、学者や発明家として活躍していた平賀源内に相談しました。

 

源内は当時電気うなぎについて研究や実験を行っており、うなぎついて知識が豊富でした。

 

源内は何とかうなぎを売ろうと、「 うなぎは滋養強壮にいいから、夏にぴったり 」といった内容の謳い文句を、うなぎ屋の看板に書いて出しました。

 

するとこれが当たり、暑い時期でもうなぎが売れるようになったのです。

 

これが現代でも続いていて、体調を崩しやすい暑い夏の土用の丑の日にうなぎを食べるのです。

 

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

まとめると、

  • 土用は、「 立春 」「 立夏 」「 立秋 」「 立冬 」直前の約18日間の期間のこと
  • 丑の日は干支を元にした昔の暦の数え方で、12日に一度来る
  • 土用の期間中に訪れる丑の日が「 土用の丑の日 」である
  • 土用の丑の日は、「 ウ 」のつく食べ物を食べると良いと言われていた
  • 平賀源内がうなぎの良さを宣伝したことをきっかけに、うなぎを食べることが広まった

夏の土用の丑の日がすごく有名になっていますが、夏に限らず土用にうなぎを食べることは理にかなっているんですね。

 

その季節になると、メディアでも大きく取り上げられるため売り場に人が殺到します。

 

なので、あえて夏を外してみるのもいいかもしれません。

 

ぜひ、土用の丑の日の意味を意識しながら、美味しいうなぎを食べてみてください!

 

この記事をブックマークしておけば、いざという時すぐ調べられて便利ですよ♪

 

ぜひ活用してみてください!

 

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

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