テレワークとは意味分かって使ってる?定義や類語との違いを整理!

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  • テレワークの意味ってなんだろう?
  • 似たような言葉が他にもあるけど、どんな種類があってどう違うの?

この記事では、このような悩みを解決します。

 

じろーパパ
じろーパパ

テレワーク、在宅勤務など、言い方が様々ですね。

 

テレワークは、日本では2020年の初めごろからの自粛生活により、急速に普及し始めました。

 

世間ではもう当たり前のように「 テレワーク 」や「 在宅勤務 」などの言葉が飛び交っています。

 

そんな中「 テレワークってどういう意味? 」なんて、今さら聞けないですよね?

 

実は、テレワークの一種が在宅勤務なんです。

 

なぜなら、テレワークとは様々な働き方の総称だからです。

 

 本記事の内容

  • テレワークと在宅勤務との違い、他の類語とも比較!
  • テレワークを総務省はどう定義しているか?
  • テレワークのデメリットとは?!

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと知識の幅が広がりますよ♪

 

記事の信頼性

この記事を読み終えると、テレワークの意味や、在宅勤務・モバイル勤務・サテライトオフィス勤務の違いも分かるようになりますよ。

 

それでは早速見て行きましょう。

 

テレワークと在宅勤務との違い、他の類語とも比較!

テレワーク

テレワークと在宅勤務の違いはありません。

 

テレワークというのは、

  1. 在宅勤務
  2. モバイルワーク
  3. サテライトオフィス勤務

の総称なのです。

 

もっと厳密に言うと、在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務は「 雇用型テレワーク 」

他に「 自営型テレワーク 」があります。

 

これは個人事業主が実施するものです。

 

ここで言う「 テレワーク 」は「 雇用型テレワーク 」のことを指します。

 

これについて説明しますね。

 

1.在宅勤務とは?

在宅勤務とは、企業に雇用されている人が、自宅で仕事をすることです。

 

出産・育児・介護などを理由に退職せざるを得ない人にとっては、とてもありがたい働き方ですね。

 

企業にとっても、そういった理由で優秀な人材を手放さなくて済みます。

 

2.モバイルワークとは?

モバイルワークとは、会社以外の場所でいつでもどこでも仕事ができる働き方。

 

カフェ、図書館、移動中の車や電車、取引先のオフィスなど、いろいろなスペースを活用して仕事ができます。

 

遠方への出張の時などは、長時間の移動なので、その時間を有効に使えます。

 

さらに、急用にも対応しやすいです。

 

カフェでコーヒーを飲みながら、ノートパソコンを広げて仕事をする。

 

優雅でかっこいいですよね。

 

3.サテライトオフィス勤務とは?

サテライトオフィス勤務とは、

  • サテライトオフィス
  • シェアオフィス
  • コワーキングスペース

など、会社が用意したオフィスで仕事をする働き方。

 

会社が用意したスペースなので、情報のセキュリティ対策は、他のテレワークよりもしっかりしています。

 

会社まで出勤するよりも、自宅に近い場所を選択できます。

 

通勤時間の短縮にもなりますね。

 

テレワークを総務省はどう定義しているか?

テレワーク

テレワークのことを総務省では、

『 ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方 』と定義しています。

 

そして、テレワークの意義・効果として次のように掲げています。

  • 少子高齢化対策の推進:出産、育児、介護を理由に仕事を辞めなくて済むようになる
  • ワーク・ライフ・バランスの実現:在宅勤務で家族と過ごす時間が増えて安心して子育てできる環境が作れる
  • コスト削減:スペースや紙、移動時間や交通費の削減
  • 非常災害時の事業継続:オフィスの分散化による、災害時等の迅速な対応
  • 新型ウイルス等への対応

テレワークの意義・効果より引用 )

など、一部ですが挙げてみました。

 

さらに、ウイルスの感染拡大という大変重大な事態に合わせ、総務省では今年2月に、ホームページが更新されました。

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためには、「 三つの密 」を避けるなど、感染の危険性を減らすことが重要です。

在宅での勤務が可能となるテレワークは、その有効な対策の一つです。

人と人との接触機会を減らす観点からも、テレワークの積極的な活用をお願いします。

総務省ホームページより引用 )

このようにテレワークは、政府が推奨するほどに、これからの時代になくてはならない働き方になってきました。

 

さて、これまでテレワークの良いところを紹介してきましたが、デメリットはないのでしょうか?

 

テレワークのデメリットとは?!

テレワーク

メリットが目立つテレワークですが、デメリットをまとめてみました。

  1. 情報漏えいのリスクがある
  2. 仕事とプライベートの線引きが難しいと同時に、労災の線引きも難しい
  3. 人とのコミュニケーション不足になる
  4. 労働時間の把握が難しい

などが考えられます。

 

しかし、これらは各企業でしっかりとした対策を立てられるはずです。

 

必ず乗り越えていける課題なのではないでしょうか。

 

例えば、1は、総務省ホームページに「 テレワークにおけるセキュリティ確保 」のガイドラインとして様々な手引きがあります。

 

2と4は、個人の自律心・自制心にもよりますよね。

 

しかし、2019年4月より働き方改革の推進によって、すでに「 客観的方法による労働時間の把握 」が義務化されています。

 

あとは、各企業独自にどうやって労働時間を把握していくか、ですね。

 

3は「 Skype 」「 Zoom 」などのツールを活用する方法もあります。

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

まとめると、

  • 「 テレワーク 」は、在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務の総称
  • 在宅勤務とは、企業に雇用されている人が自宅で仕事をすること
  • モバイルワークとは、会社以外の場所で、いつでもどこでも仕事が可能な働き方
  • サテライトオフィス勤務とは、サテライトオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペースなど、会社が用意したオフィスで仕事をすること
  • テレワークの定義『 ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方 』
  • テレワークの意義・効果
  1. 出産、育児、介護を理由に仕事を辞めなくて済むようになる
  2. 在宅勤務で家族と過ごす時間が増えて安心して子育てできる環境が作れる
  3. スペースや紙、移動時間や交通費の削減
  4. 非常災害時の事業継続 など
  • 政府もテレワークを推奨している
  • テレワークのデメリット
  1. 情報漏えいのリスクがある
  2. 仕事とプライベートの線引きが難しいと同時に、労災の線引きも難しい
  3. 人とのコミュニケーション不足になる
  4. 労働時間の把握が難しい

自粛生活以降、ウイルスの感染拡大防止のため、在宅勤務を取り入れる企業が急速に増えましたね。

 

いろいろな課題はあれど、企業の機能をストップさせずに済んだ、柔軟で画期的なシステムとなりました。

 

今や、テレワークへの関心は、国民全体に広がっています。

 

在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務、そして通常の出勤も上手く組み合わせて働ける。

 

そんな働き方が日常になると良いですね。

 

この記事がお役に立てると幸いです(^^♪

コメント

  1. Tomo より:

    初めまして、ランキングから来ました!
    こんなに色々な言い回しがあるんですね!勉強になりました^^

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