味覚障害の原因にもなる激辛料理!腹痛になる可能性も含めて徹底解説

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最近では、激辛グルメなどといった辛い食べ物が流行っています。

 

テレビでも、超激辛料理の完食を目指す番組が放送されているほどです。

 

じろーパパ
じろーパパ

私は辛いのが苦手なので、観てるだけでも辛いです(笑)

 

激辛好きの人は「 激辛ラーメン 」「 激辛麻婆豆腐 」「 激辛ポテトチップス 」などを見るとつい食べたくなりますよね。

 

でも、「 ものすごく辛い料理を、あんなに食べても体に影響はないのかな? 」と心配になることはありませんか?

 

実は、過剰に激辛料理を食べると、味覚異常が起こる可能性があるのです。

 

なぜなら、激辛成分は舌の表面の細胞を破壊してしまう可能性があるからです!

 

健康カプセル!ゲンキの時間 CBCテレビ(日曜)午前7:00〜でも、味覚異常について放送されますので、ぜひご覧ください。

  本記事の内容

  • 味覚異常の定義
  • 激辛料理の食べ過ぎは腹痛になる?

激辛料理が味覚異常につながるのか?

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと知識の幅が広がりますよ♪

 

記事の信頼性

  • カプサイシンという辛さの定義がある
  • 味覚異常にも定義がある

この記事を読み終えると、激辛料理がなぜ味覚異常につながるのかが分かるようになります。

 

それでは、詳しくみていきましょう。

味覚異常の定義

ポイント

まずは味覚異常の定義について説明します。

味覚異常とは、何を食べても味が薄く感じる、味を感じにくいという症状のことをさします。

 

そもそも「 味覚異常って、どこからが味覚異常なの? 」と思う方もいるのではないでしょうか。

 

友達や家族から、冗談で味音痴なんて言われることもありますよね。

 

症状が悪化すると、

  • 何を食べても味が分からない
  • 不味く感じる

という症状が出てくるので注意が必要です。

 

辛い物を食べ過ぎると、味覚異常になる原因

鷹の爪

では、なぜ辛いものを過剰に食べてしまうと味覚異常が起こるのでしょうか。

 

私たちは、舌の表面にある味蕾(みらい)という細胞で味覚を感じ取っています。

 

味蕾とは、

  • 舌の先端で甘味
  • 中央では塩味
  • 左右の端では酸味
  • 舌の奥では苦みや旨味

を感じるようになっています。

 

あれ?辛みは?

じろーパパ
じろーパパ

実は、辛味は舌の上で刺激や痛みを感じているのです。

 

辛いものの代表として、唐辛子があります。

 

唐辛子に含まれているカプサイシンという成分は、舌の粘膜を刺激することで辛味を感じるようになっています。

 

辛いものを食べると唇が痛くなったり、舌が痺れるというでしょう?

このことからも、カプサイシンが舌を刺激しているということが分かります。

 

辛味を表す単位で、スコヴィル値( SHU )というものがあります。

 

これは、カプサイシンが含まれている量を数値化しているものです。

  • ジョロキアは、90万〜110万
  • ハバネロは、25万〜45万
  • 鷹の爪は、4万〜5万
  • タバスコ(種類にもよる)は、600〜1800

これらから、辛い唐辛子で有名なジョロキアは、舌に与える刺激がとても大きいということが分かります。

 

数値だけみてると、あんなに辛いタバスコが全然辛くないように見えてしまいますね(;^_^A

 

では次に、激辛料理が腹痛の原因になるのかも見ていきましょう。

 

激辛料理の食べ過ぎは腹痛になる?

腹痛

実は、激辛料理を食べ過ぎてしまうと、味覚異常だけでなく腹痛を起こす場合があります!

 

なぜなら、カプサイシンは舌の粘膜だけでなく胃腸の粘膜までも刺激するからです。

 

そのため腹痛を起こし下痢になってしまう可能性もあるので、カプサイシンの過剰摂取には気をつけましょう。

 

では、どれくらいの量なら激辛料理を食べてもいいのか気になりますよね?

 

まず汗をかく程度であれば、特に心配する必要はありません。

 

激辛料理は、汗をかくことができるのでダイエット中に食べる人もよくいます。

 

しかし、服を着替えなければならないほど、大量の汗をかく辛さは危険ですので気をつけましょう。

 

唇がヒリヒリするというのは、そこまで気にすることはありません。

しかし、舌が我慢できないほど痺れたり、痛みを感じる場合はやめておきましょう。

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

以上をまとめると、

  • 「 辛い 」は味覚ではなく、厳密には舌を刺激しているということ
  • 味覚は、舌の表面にある味蕾という細胞で感じている
  • 唐辛子などにはカプサイシンという辛味成分が入っている
  • カプサイシンを多量摂取すると、味蕾という細胞を破壊させる可能性がある
  • カプサイシンの量を数値化したものをスコヴィル値という
  • 激辛料理を食べ過ぎてしまうと、味覚異常だけでなく腹痛を起こす場合がある
  • 腹痛を起こし下痢になってしまう可能性もある
  • カプサイシンの過剰摂取には気をつける

激辛グルメは、今とても人気があります。

夏に辛い料理は食欲をそそりますし、冬に辛い料理は体が温まるので1年中楽しむことができます。

 

しかし、辛すぎるものを大量に摂取するのは良くありません。

 

味覚に異常をきたす可能性があるので、食べる量や辛さレベルはほどほどにしておきましょう。

 

辛い記事を読んで、甘いものが欲しくなった方は、コチラの記事をどうぞ。

 

この記事がお役に立てば幸いです(^^♪

 

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