師走の意味と由来ってなんだろう?調べてみると意外と面白い?!

この記事は約6分で読めます。

どーも、毎年年賀状を書きだすのが遅く、年末ギリギリになってから慌てて書いているじろーパパです!

 

どうも師走は慌ただしくなりますよね~。

 

毎年この時期になると言っていますけど「今年も早かったねぇ~、40歳過ぎると年月の流れが更に加速がつくよねぇ~」と(笑)。

 

ついさっき正月が来たと思ったら、もう師走だよ!

師走の街はどこも渋滞してて大変!

 

こんな声が聞こえてきます。

クリスマス・年賀状・大掃除に買い出しと、人々が慌ただしく動き回る師走!

 

年の瀬が近づくとあちらこちらで!この師走という言葉が使われ出しますよね。

TVニュースでも頻繁に使われだしますから、年末感が感じられます。

 

私も年末になると、何となくこの言葉をニュースで聞いたり使ったりしてましたが、よくよく考えると師走ってなんだろう?

皆さんはご存知ですか?

 

そこで今回は、この師走の意味と由来を調べてみる事にしました。

では、その意味からみていきましょう。

 

師走の意味

読み方はみなさんもご存知の通りです。

師走(しわす)※しはすとも読みます。

 

元々は旧暦(太陰暦)の12月の事を意味していましたが、現在の新暦(太陽暦)でも12月の事を表す言葉として使われています。

 

師走の「走る」という言葉が、年末に忙しくバタバタと走り回っているイメージと重なって、広く使われているようです。

 

 

じろーパパ
じろーパパ

つまり師走とは、12月の別称だったんですね!

 

次に由来についてみていきますが、由来については様々な説があるようです。

 

師走の由来

では、師走という言葉の由来についてみていきましょう。

実は師走の由来については、4つの説が存在します。

  1. 師(僧侶)が走る
  2. 御師(おし・おんし)が1年で1番忙しい時期
  3. 当て字
  4. 1年が終わる事

では、それぞれ順番に見ていきましょう。

 

説① 師(僧侶)が走る

僧侶とはお坊さんの事です。

日本には古くから、年末は各家庭に呼ばれてお経を唱えるという習慣がありました。

 

毎日忙しく走りまわっているお坊さんの姿から、師走という言葉が出来たという説です。

「師匠の僧が、お経をあげるために、東西を馳せる月」と解釈する「師馳す」が語源になっています。

 

説② 御師(おし・おんし)が1年で1番忙しい時期

御師とは特定の寺社に所属して、その寺社への参詣者の参拝・宿泊のお世話をする人の事です。

 

その御師がこの時期に最も忙しい事から、師走になったという説です。

 

※他にも師は「教師」の事で、年末で先生も忙しくなる時期だからという説もあります。

 

説③ 当て字説

昔から12月の事を「しわす」と呼んでいて、それが当て字で師走になったという説です。

これに関しては曖昧あいまいな感じがしますが、これも1つの説になっています。

 

説④1年が終わること

今年最後の仕事が終わり、1年が終わる事を師走という説です。

 

年が果てる→としはつ→しはす

 

先ほどの当て字にも似たような感じですが、これも意味は何となく分かりますね。

 

どの説が正しいんだろう?

ここまで由来について4つの説をみてきました。

由来に4つも説があるなんて、ちょっとおもしろいですよね(^.^)

 

じろーパパ
じろーパパ

では、いったいどの説が正しいのでしょうか?

 

4つの説をあらためて見てみると、そのほとんどが年末の忙しい時期という意味で使われてきたようです。

 

昔から年末の慌ただしさを表す言葉として、日本では師走という言葉を使ってきたのでしょう。

 

これと決まった由来ではなく色んな説があり、どれが正しいとかではなく何となくそういう由来なのかなといった捉え方で良いのではないでしょうか。

 

私個人的には①のお坊さんの説がしっくりくるような気がしました。

みなさんはどう思われましたか?

 

次に師走の意味は12月の別称ですが、では一体いつからいつまでの期間の事を言うのでしょうか?

 

師走の期間はいつからいつまで?

師走の期間は『12月』です。

 

旧暦で言うと12月下旬~1月上旬で年によって少し違いがあります。

ですので、分かりやすく12月1日~12月31日までの事だと捉えると良いでしょう。

年が明けてから師走という言葉は使いませんからね。

 

ちなみに、この時期の挨拶として『師走の候』を使いますが、12月中であれば使って問題ないでしょう。

 

実際には11月中旬~12月中旬頃まで使われているようです。

 

師走に注意したいこと

師走はなにかと人が多く、人が行きかう場面に遭遇します。

 

年末の買い出しや銀行まわりなど、師走はどこに行っても人混みです。
新型コロナウイルスやインフルエンザ、風邪などをもらわないようマスクなどを着用してお出かけしましょう。

また、外出する人が増えれば交通事故なども増える時期ですので、車の運転にも十分注意する必要があるでしょう。

忙しい師走ですが、心にゆとりを持って安全運転を心掛けましょう!

 

また、12月と言えば「クリスマス」が待っています!

クリスマスに関する記事も面白い発見がありましたので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

 

それと、お歳暮にカニを贈る方も多いと思います。

贈る前に、カニの種類の違いなども調べておいた方が何かと安心ですよ!

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
まとめると、

  • 師走は(しわす・しはす)と読む
  • 師走は、12月の別称
  • 師走の由来は諸説あり師が走るという言葉が色んな解釈で表現されている
  • 師走の時期は12月1日~12月31日

普段何気なく使っている師走という言葉。

 

調べてみると割と曖昧な由来ではあるものの、日本で古くから使われてきた言葉になります。

この師走という言葉を聞くだけで、年末の忙しい街の風景が思い浮かびます。

 

由来も色んなものがあり、特に決まってないってのも面白いですよね(笑)

意外でした。

 

さて、今年も明日から師走。

 

お鍋など栄養の高い食べ物を食べつつ、寒くなる季節ですので体調管理に気をつけながら、良いお年を迎えられるよう忙しさを乗り切りましょう!

 

あっ、年賀状書かなきゃ!(笑)

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました