チューリップを漢字で書くと臭そう!?どうしてそんな名前になった?

この記事は約6分で読めます。
  • チューリップって漢字で書くどんな漢字?
  • チューリップの漢字の由来は?
  • チューリップって何語?

この記事では、このような疑問を解決します。

 

じろーパパ
じろーパパ

私も気になって調べてみました。

 

チューリップといえば、春に咲く定番の花の一つです。
よく公園や町中にある花壇に咲いているのを見かけますよね?

 

チューリップの歌があるぐらいですから、日本人にとってはとってもなじみ深く親しみのある花です。

 

そんな身近なチューリップですが、意外に漢字で何て書くかまでは知らない方も多いのではないでしょうか?

 

実はチューリップは漢字で書くと「鬱金香(うっこんこう)」と書きます。

 

なぜこういう漢字を書くのかというと、その由来は漢方などにあるウコンから来ているからなのですが、、、

 

何か、ものすごく臭そうな漢字を使ってますよね(笑)

 

チューリップ=臭いってなかなか結び付きませんが、そもそもどうしてそんな漢字になったのでしょうか?

 

  本記事の内容

  • チューリップの漢字の由来
  • チューリップって何語

チューリップの漢字の由来を知っていると、きっとチューリップにもっと親しみが湧くはずです♪

 

記事の信頼性

  • 漢字ペディアを参照している
  • 語源由来辞典を参照している

この記事を読み終えると、チューリップの漢字の意味や由来、何語であるのかが分かり知識の幅が広がります。

 

では早速みていきましょう。

チューリップの漢字の由来

チューリップ

冒頭でも少しお伝えした通り、チューリップは「鬱金香(うっこんこう)」という漢字が用いられています。

 

【 チューリップの漢字が鬱金香である由来 】

中国では元々チューリップの花の香りが、ウコンの香りに似ていることからこの漢字が使われていたそうです。

 

そして江戸時代後期に日本にチューリップが入ってきた時に、そのままこの漢字を引き継いだとされています。

 

「鬱金」の部分は、漢方などにあるウコンを意味しています。

ちなみに鬱金という漢字は、「鮮やかな黄色」という意味があります。

 

じろーパパ
じろーパパ

何だか、チューリップのイメージと繋がらないですね(;^ω^)

 

ウコンの香りというと漢方の粉薬のような独特な香りがしますので、どうもチューリップとは結び付きません。

 

ただ現在では品種改良が進み、いろんな香りのチューリップが出ているんですよ♪

 

品種改良がされていなかった昔は、ウコンのような臭いだったのかも知れませんけどね(;^_^A

 

チューリップは英語表記だが、もともと何語?

チューリップと風車
語源由来辞典によると、チューリップの学名はラテン語「Tulipa gesneriana(ツゥリッパ・ゲスネリアーナ)」と言います。

チューリップは、学名を「Tulipa gesneriana(ツゥリッパ・ゲスネリアーナ)」といい、ゲスネリアーナは命名者『ゲスネル』の名にちなみ、「ツゥリッパ」はトルコ語で「頭巾」を意味する「tulipanin(tulbend)」に由来する。

チューリップの花は全開せず、イスラム教徒が頭に巻くターバンと似ていることから名付けられたといわれる。

出典:語源由来辞典

 

 

じろーパパ
じろーパパ

つまりチューリップはラテン語なんですね。

 

ゲスネリアーナは、命名者「ゲネスル」の名にちなんでいて、ツゥリッパは、トルコ語で頭巾のことを意味する「tulipan(ツリバン)」からきています。

 

原産地の西アジアの一つであるトルコでは「ラーレ」と呼ばれていますが、なぜ頭巾を意味する「ツリバン」が由来で、現在は「チューリップ」になっているのでしょうか?

ツリバンがチューリップになった経緯

昔オーストラリアのトルコ駐在外交官がチューリップを見て、トルコ人に花の名前を尋ねました。

 

するとトルコ人は花の形を聞かれたと勘違いし、チューリップがターバンに似ていることから「ツリバン」をラテン語訳して「チューリバン」と答えました。

 

それを聞いた外交官は勘違いをしたまま、他所で「これはチューリバンという花だ」と紹介してしまいました。

 

それがその後「チューリッパ」に変わり、現在の「チューリップ」になったと言われています。

 

確かにトルコの人って、ターバンを巻いているイメージがありますよね。

 

それにチューリップの花は全開しないので、その形がターバンっぽいと言えばぽいかも(笑)

 

人のちょっとした勘違いがこんなにも有名になって、それが当たり前になってるって何だか面白いですね^^

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

まとめると、

  • チューリップは漢字で書くと「「鬱金香(うっこんこう)」と書く
  • 由来は、漢方などにあるウコンから来ている
  • 中国ではチューリップの花の香りがウコンの香りに似ていることから、この漢字が使われていた
  • 日本にチューリップが入ってきた時に、そのままこの漢字を引き継いだ
  • チューリップの学名はラテン語「Tulipa gesneriana(ツゥリッパ・ゲスネリアーナ)」
  • チューリップはラテン語
  • チューリップという名前になったのは外交官の勘違いからだった

チューリップの漢字の書き方や、その由来をご紹介しました。

 

何だか意外な漢字でしたが、意外過ぎて逆に覚えやすいかも知れませんね(笑)

 

しかしいざ漢字で書けと言われても、なかなか難しい漢字です(;^_^A

この機会に覚えて、いざという時にサラッと書けるとちょっとカッコいいかも?!

 

この記事をブックマークしておけば、いざという時すぐ調べられて便利ですよ♪

ぜひ活用してみてください!

 

チューリップをプレゼントする時はコチラの記事を参考にしてみて下さい。

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

 

 

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