キーレスのリモコンキー紛失!新しいリモコンキーをお安く作る方法!

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ひと昔前までは、車のカギはドアの鍵穴に差して施錠していましたよね。

それが今や当たり前に標準装備となっているキーレスエントリーシステム

最初は赤外線を使ったリモコンキーが出て、それから電波式のリモコンキーに変わり、今はスマートキーへと進化してきました。

 

車のカギを差すことなく車の開錠・施錠が出来るため、慣れるともう手放せなくなるアイテムです。

 

実は、先日オークションより仕入れた車がキーレス標準装備の車種なのに、リモコンキーが付属されていませんでした。

 

さすがにこれでは購入されるお客様が不便だろうと思い、こういう時にどうすれば良いか調べてみました。

 

キーレスのリモコンキーを紛失した時の対処方法

では、そんな便利なリモコンキーを紛失してしまったらどうすれば良いのでしょうか?

 

もし外出先で無くしたりしたら、車を置いて帰るかJAFを呼ぶか、とにかくパニックになると思われます。

 

そんな時は、以下の行動をとってみましょう。

  1. まずは落ち着いて探す。(紛失する直前までの行動を辿る)
  2. 落とし物で警察に問い合わせる。(施設内やお店の中でしたら、受付や店員さんに聞いてみる)
  3. スペアキーがあればとりあえずそれで代用する。
  4. スペアキーも無く急ぎで車を動かさなければならない場合は、鍵屋さんに電話する。
  5. どうしても無い場合は新たに作る。

 

 

どうしても鍵を失くした時は慌ててしまいがちですが、バックの中や車内のシートの下など可能性がある所は全て確認しましょう。

 

普段と違う事をやった時(初めて入ったお店の駐車場でどこに停めていいのか迷って焦ってしまった時や、考え事をしながら車に乗り込んだ)などは特に注意が必要です!

いつもは置かないような所に自分で置いてしまっている事もあります。

 

先日、うちの嫁さんも車のカギに一緒に付けている郵便受けのカギを紛失していて、後日車のシートの下から出てきました。

 

また別の日は嫁さんの実家で紛失し、出てきたのは嫁さんのバックの中に入れてあったオムツバックの中でした!

 

なんでこんなところに?!

 

この様に時間が経ってから意外な場所から見つかる事もあるのです。

 

警察に聞いてみると、落とし物で届けられている事もあるので問い合わせしてみましょう。

 

とにかく落ち着いて探してみましょう

 

 

リモコンキーは悪用される?

リモコンキーは送信機と受信機で1セットとなっていて、受信機側に送信機を登録して初めて動作するようになります。

 

ですので、例え知らない誰かに拾われても、そのリモコンキーがどの車のものかは分からないので悪用されるケースは少ないでしょう。

 

極端な話、リモコンキーを落とす現場を見ていた人が拾えば車が特定出来るので悪用しようと思えば出来ますが、そのようなケースはごくごく稀で天文学的な確率と言えるでしょう。

 

どうしても心配な場合は、車体側の受信機のコネクターを抜いておけばリモコンキーが使えなくなるので、車両が特定されていなければ開けられる事は無くなります。

 

今回の車両の場合は、グローブボックスの右上にコネクタがあります。

ここを抜くだけです。

 

車種によっては場所が違うかも知れませんが、おおよそこの辺りにある事が多いです。

 

 

 

新しくリモコンキーをお安く作る方法

探してもどうしても見つからず新たにカギを作る場合、どのような方法があるのか見ていきましょう。

 

  1. ディーラーで依頼する
  2. 鍵屋さんに依頼する
  3. ブランクキーを購入して、鍵屋さんで加工してもらう
  4. ネットでブランクキーを購入し、加工までしてもらう

 

費用的にはディーラーさんで車種にもよりますが1~2万円くらい

鍵屋さんで5,000円~。(出張してくれて現場で対応してくれる所もあります)

ブランクキー単体だと数百円から買える物もあります。


ブランクキーとはカギを加工する前のキーの事で、これをキーに彫り込んであるキーナンバーの数字に合わせて加工すると初めてカギとして使えます。

 

ネットでは、そのブランクキーを加工して届けてくれるショップもあります。

今回はここで加工してもらいました。



ただし、その場合はカギのナンバーが分からないと出来ません。

キーナンバーはT0000(トヨタ)D1111(ダイハツ)など、メーカー名の最初のアルファベットと4桁の数字で表示されています。

 

カギのナンバーが分かるものはカギそのものに刻印があったり、運転席キーシリンダー(又はマスターキーシリンダー)に刻印されていたりします。

車種によって様々ですので、ネットで車種を打ち込んで『キーナンバー 場所』で検索してみて下さい。

 

1番おススメは、ネットショップでのブランクキー加工です♪

数千円で出来て、鍵屋さんに行く手間も掛かりませんのでおススメです!

※ただし純正品では無いので、リモコン部にあるメーカーの刻印が無いものになります。

※送信機部品も用意する必要があります。

 

今回の販売車 ダイハツのL152S ムーヴカスタムのキーレスを復活させましたので、1例として載せておきます。

左側が加工済みブランクキーで、右側が送信機部品です。

 

ブランクキーのネジ1本を外すとカバーが外れます。

くぼみに送信機をはめ込み、カバーを閉じてネジ止めして完成です!

若干純正に比べてボタン部分が低く仕上がりますが、ボタンは正常に作用しました。

 

ちなみに、新しくリモコンキーを作ったら受信機に再登録しないと機能しません。

 

この車の場合の手順は以下の通りです。

車に乗り込み、全てのドアを閉めてから作業します。

  1. 車側の受信機側のコネクターを抜く。
  2. 10秒ほど置いて再びコネクターを差し込む。
  3. リモコンキーの開錠ボタンを5秒以上長押しする。
  4. するとロック・アンロックしてハザードが点滅します。
  5. 再び、リモコンキーの開錠ボタンを1秒以上押します。
  6. 再び、ロック、アンロックしてハザードが点滅します。
  7. 設定完了です!

 

車種によっては登録手順が違いますので、事前にネットやディーラーさんで調べておくと良いでしょう。

 

 

まとめ

  • リモコンキーを紛失したら隅々までよく探す
  • 警察に落とし物で問い合わせをしてみる
  • スペアキーがあればとりあえず代用する
  • 新しく作る場合はまずキーナンバーを調べる
  • キーナンバーが分かればネットでブランクキー加工が出来るショップがおすすめ

 

今回は、うちで仕入れた車のカギがキーレス対応車種なのにスペアキーしか無くて、新たにリモコンキーを作る時に調べた内容になります。

 

人間は1度便利なものに慣れてしますと、それが無くなることに耐えられません。

リーズナブルに新設する事ができますので、ぜひやってみて下さい!

 

 

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