フォグランプが眩しい!大迷惑なフォグランプにはこう対策しよう!

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夜間、対向車がヘッドライトもつけずスモールランプとフォグランプだけで走っているのを見た事がありませんか?

それも、やたらに眩しいフォグランプ。

後ろに付かれると、ルームミラーとドアミラーに眩しい光が差し込みます!

更にヘッドライトまで眩しいと更に最悪です(=_=)

私も夜に車を運転していて、よくこういう光景に出くわします。

 

ねぇ~、あれって違法じゃないの?

なんでヘッドライトはつけないの?

なんであんなに眩しいの?

て言うか、、、

 

大迷惑なんですけど?

 

と思っているのは、私だけでは無いと思うんです。

 

そもそもフォグランプって何だと思います?

聞くまでも無いですよね。

 

そうです。

 

ご存知の通り、フォグランプっていうものはあくまでも補助灯になります。

ヘッドライトを点けた上で、更に前方下側を明るく照らす役割ですよね

 

それなのにヘッドライトも点けず、眩しいフォグランプだけ点けているのは実にカッコ悪いと思いませんか?

 

今回はフォグランプが眩しい時の対策についてお話したいと思います。

 

まず、その大迷惑な眩しいフォグランプの対策から詳しく見ていきましょう。

 

フォグランプが眩しい時の対策

これは一般的な方法ですが、相手がどの位置にいるかによってやり方が変わります。

これは眩しいフォグランプだけでなく、ハイビームのままや光軸がズレている車両への合図にも使えます。

それでは見ていきましょう。

 

相手が対向車の場合

まず第一に相手のライトを直視しないということが大切です!

しかし下を向いてしまったり、よそ見をしてしまっては事故の元ですので止めましょう。

眩しいライトを直視してしまうと目がくらんでしまい大変危険です!

少しだけ視線をずらして、なるべく相手のライトに目をやらないことです。

 

相手が対向車であれば、パッシングで相手に知らせるという方法があります。

ただし、前方に前走車がいる場合は注意が必要です。

あまりしつこくパッシングしてしまうと、前走車が煽り運転されたと勘違いされてしまいますので1回で抑えましょう。

 

パッシングで気が付かないようでしたら、軽くホーンを鳴らしてみるのも手です。

ただしこれも、前走車がある場合は1回にしとくのが無難でしょうね。

 

相手が後続車の場合

相手が後続車の場合、写真のようにルームミラーやサイドミラーに眩しい光が差し込み車内が明るく照らされてしまいます。

これはやられると結構頭にきますよね?(>_<)

 

このような場合はルームミラー下のツマミを押して一時的に倒して角度を変えて、光がルームミラーに映らないようにしましょう!

それでも眩しい時は車線を変更してやりすごすか、コンビニなどに一旦駐車し高揚した気分を落ち着かせてから、再び走り出すことをおすすめします。

 

眩しい光にイライラしたまま運転するのは危険ですので、あくまでその車から離れることを優先しましょう。

 

 

グッズで対策する

ここまではご自分でどうにかしようという内容でしたが、やはり限界があるのでここで便利なグッズをご紹介しておきます。

 

【ナイトサングラス(夜間用サングラス)】

これをかけて運転すれば、もう眩しいフォグランプも怖くありません!

UVカットもあり、昼間でも使用できます。

Glazata 偏光サングラス UV400 紫外線カット 超軽量 メタルフレームスポーツサングラス ドライブ/野球/自転車/釣り/ランニング/ゴルフ/運転 男女兼用

 

【カーサンバイザー】

コチラは純正のサンバイザーに取り付けるグッズになります。

取り付けも簡単で、純正のサンバイザーに巻くだけで眩しさをカットしつつ、視界も確保できる優れもの!

ミラリード カーサンバイザー スライドバイザースクリーン4 スモーク/ブラック 汎用 SZ-68

 

どちらのグッズも、視界を確保しつつ眩しさを軽減してくれるのでおススメです♪

 

注意するべきこと

いくら眩しいからといっても、決して相手を威嚇したり攻撃したりすることは止めましょう。

昨今はドライブレコーダーの普及により、悪気はなくてもネットで晒されてしまい、被害者のはずなのに加害者のように扱われるケースもあるようです。

ドラレコの取り付け記事はコチラ

 

 

では、そもそもフォグランプとはどんな役割があるのでしょうか?

 

フォグランプとは?


フォグランプは次のような意味があります。

  • 雨の日や濃霧など著しく視界が悪い場合に点灯する補助灯の事です
  • 読んで字のごとくフォグ=霧という意味です
  • 乱反射しにくい光で視界の悪い日に使用するものです
  • 点けていると対向車からも見えやすくなります

あくまでフォグランプは、車の手前側(前方下側)を照らすのに使う補助ライトなので、ヘッドライトの代わりにはなりません。

 

POINT

ヘッドライト(ロービーム)とは道の先(前方上側)を照らすライトのことで、ハイビームとはロービームより高い位置を照らすライトです。

ハイビームはレバーを手前に引くことでパッシング(一瞬だけハイビーム)が出来ます。

これは、主に合図の時に使います。

 

スモールライトは車幅灯とも呼ばれていて、車の四隅に設置されている小さなランプのことです。

これは、暗くなってきた時に車がここにいますよ!という周りへの合図になります。

 

フォグランプの今と昔

昔はフォグランプは白いライトではなく黄色いものでした。

法律では、白色または単横色と定められています。

濃霧の時なんかは白いライトは霧と同色なので見えにくく、黄色いランプで車の側を照らし見えるようにするのが役割した。

 

※本当は赤色が一番視認性が良いのですが、赤色灯や尾灯などですでに使われているので赤は使えないんです。

 

これは、昭和の時代の車くらいまででしょうかね。

 

時代と共に白色が主流となり、本来の目的とは違った方向へシフトしていきました。

白色だと乱反射してしまう為、ほとんど意味を成しません。

 

このように最近の車には用途が全く違うフォグランプが標準でついており、さらにそれがスモール連動になっています

 

1度フォグランプのボタンを押すと、後はスモールライトを点ける度にフォグランプも点くようになります。

 

最近の車は、フォグランプというよりファッションランプの意味合いが強く、あらかじめケルビン数(明るさ)を落としてあるようです。

 

 

 

やたらに眩しい車は次のいずれかが原因だと考えられます。

  • HIDのケルビン数を上げている(6000K~12000Kくらい)
  • HIDに交換しているのか光軸が合っていない
  • 元がハロゲンタイプのフォグランプにHIDを入れたためグレア光(遮光できない光の漏れ)が出ている

 

HIDは明るい反面光が散りやすく、フォグランプに使うには向いていません。

 

POINT

グレア光とは元々ハロゲン球を使用するライトにHIDを入れてしまった時に起こる遮光出来ない光の漏れのこと。

ハロゲンライトのレンズにはレンズカットと呼ばれる光を遮るラインが入っています。

これはハロゲンライトの光量であれば光をカット出来るのですが、HIDはケルビン数が強力なので光をカット出来なくなってしまい、光が散ってしまう現象をいう

 

眩しくしてしまっている車は、周りに大迷惑を掛けている事に気が付いているのでしょうか?

それとも「明るい方がカッコいい!」とか思っちゃってるんでしょうかね(;^_^A

いずれにしても、白くて明るいフォグランプなんて何の役にも立たなくて、ただただ眩しいだけで存在自体無駄なんですから、ぜひやめて頂きたいものです。

 

法律はどうなっているの?

【道路交通法第52条、同施行令第20条】

第二十条 法第五十二条第二項の規定による灯火の操作は、次の各号に掲げる区分に従い、それぞれ当該各号に定める方法によつて行うものとする。
一 車両の保安基準に関する規定に定める走行用前照灯で光度が一万カンデラを超えるものをつけ、車両の保安基準に関する規定に定めるすれ違い用前照灯又は前部霧灯を備える自動車 すれ違い用前照灯又は前部霧灯のいずれかをつけて走行用前照灯を消すこと。
二 光度が一万カンデラを超える前照灯をつけている自動車(前号に掲げる自動車を除く。) 前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。
三 光度が一万カンデラを超える前照灯をつけている原動機付自転車 前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。
四 トロリーバス 前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。
(合図の時期及び方法)

⇒道路交通法施行令第20条 より引用

 

この法律を要約すると、スモール(車幅灯)を点けずにフォグランプのみ点灯は違反になります。

対向車がある場合、ロービームの代わりに霧灯はOKでハイビームの代わりにはNGとなっています。

 

え~、それ違反でいいでしょう?

と言いたい所なんですけど、これが法律的には曖昧なんですよね~。

 

ロービームと霧灯では照らす位置が違うのだから、NGにすべきだと個人的に思います。

そろそろ時代に合わせて変えていくべき時ではないのでしょうか?

フォグランプの正しい使用方法動画があったので参考までに載せておきます。

 

フォグランプの正しい使い方とは?約半数が意味なく点灯!?

 

まとめ

  • 対向車に対してはパッシングかホーンで相手に眩しいことを伝える
  • 後続車で眩しい時はルームミラーを倒すか、コンビニなのにエスケープする
  • ヘッドライトを点けずフォグランプと車幅灯同時点灯は法的にはOK
  • 車幅灯を点けずにフォグランプだけ点けると違法
  • フォグランプは黄色くないと意味が無い
  • 最近の車にフォグランプはファッションランプになっていて機能性はほぼ無い
  • 眩しいフォグランプは、HIDに交換しているか光軸が合っていない

対策に関してはごく一般的な内容で、誰にでも出来ることだけを書きました。

他にもこんな方法があるよ!っていう方はコメント欄で教えて下さいね♪

 

いつの間にか、ファッションアイテムへと変化してしまったフォグランプ。

軽やミニバンやコンパクトカーからスポーツカー、ありとあらゆる車が純正でフォグランプ

を採用しています。

純正では暗いからと、フォグランプを明るくカスタムするのが流行ってしまい、街中に眩しい車が溢れかえっています。

白い光で車の前部下を照らした所で、運転中は何もメリットは無いのに。

だって、運転中は前方を見るから、いくらフロントバンパー下が明るくても関係ないんですから。

 

なぜ、このような車造りをしているのか日々疑問に思います。

本当に必要な機能を充実させて余計な機能を省けば、こんな事をする人も減る時代になると思っているのは筆者だけでしょうか?

 

ちなみに私はフォグランプレス派です( ̄▽ ̄)

あんなものいらん!

 

 

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