ウインカーを出すタイミングと定義!ハザードランプまで含めて解説!

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車を運転していて交差点を曲がる時や車線変更の時に、正しくウインカー(方向指示器)を出していますか?

 

最近は道路を走っていて、ヒヤッとする場面を良く見かけます。

今回はこのウインカーに的を絞ってお伝えします。

 

【街中で良く見かけるウインカーあるある】

  1. ブレーキの後にウインカーを出す(順番が逆!)
  2. 右折レーン先頭なのに曲がる直前でウインカーを出す(あなたどこに行く気?)
  3. ウインカーとほぼ同時に車線変更する(非常に危険です!)
  4. ウインカーを出さない(言語道断!)
  5. 車線変更途中でウインカーを出す(順番が逆!)
  6. ウインカーを出したまま直進(おいおい!とツッコミたくなる)
  7. 逆にウインカーを出すタイミングが早すぎる(はるか手前で出してしまっている)

 

あ~、見た事ある!

って内容ばかりでしょ?

 

このどれかを見ない日は無いくらい、適当な運転をされている方が多いのが実情です。

危ないですよね~(;^_^A

 

では、ウインカーの役割ってそもそも何なのでしょうか?

ここで一度、再確認してみましょう。

 

 

ウインカー(方向指示器)の意味と定義

ウインカーとは、車やバイクに取り付けが義務付けられている方向指示器(保安部品)の事です。

最近ではウインカーの事をターンシグナルランプと呼ぶみたいです。

 

色は橙色(だいだいいろ)と決められていて(1960年台までは赤色)違う色では車検に通りません。

 

ちなみにレンズはクリアでも大丈夫ですが、球は橙色でないといけません。

 

フロント、サイド、リアに360度どこから見ても分かるように取り付けが必要で、1つでも点かないとNGとなります。

 

これが正しく取り付けられていない(もしくは点かない)と、車検も通りません

 

 

ちなみに、最近はドアミラーにも付いている車が増えましたが、純正で採用されている場合はドアミラーウインカーがサイドウインカーとされる場合もあります。

後付けタイプですと、すでにサイドウインカーが純正で存在していて付け足す形になるのでドレスアップの意味合いの方が強い感じですね。

 

それでも車の意思表示個所が増えれば周りから認識されやすくなるので、これはこれで実用性とドレスアップ要素の両立が出来て良い物だと思ます。

 

流れるウインカーなんかも以前は車検NGでしたが、海外の車で純正採用され始めると

法律が変わり車検に通るようになりました。

 

別に流れなくても車検は通りますが、目につきやすくなるという点では良いのではないでしょうか?

 

まぁ、この辺は好みの問題でしょう。

 

車やバイクの次に右(左)に曲がりますよという意思表示であり、周りのドライバーや歩行者に対してあなたの次の動きを知らせる大切な合図になります。

 

中には、昼間は見えているからウインカーなんて必要ない!と考える方もおられるかもしれませんが、昼夜問わずそのような運転は危険です。

 

 

だって、車だと軽自動車でも1t弱くらいの重さがありますよね?

 

そんな鉄の塊が何の合図も無しに曲がってきたら怖いと思いませんか?

 

 

ウインカー(方向指示器)の定義

右左折の場合:交差点の30m手前から出す。

車線変更の場合:車線変更する3秒前に出す。

と決められています。

 

 

 

ウインカーを出すタイミングが早すぎても遅すぎても合図制限違反」という違反になります。

 

さらに1番やってはいけないウインカーを出さない行為は「合図不履行違反」という違反になります。

せっかく道路標識は誰が見ても分かるように表示されているのに、肝心の車が合図を出さないのは、もはや走る資格が無いと言えるでしょう。

 

つまり周りを混乱させるような運転とみなされ、違反になる訳です。

 

いづれの違反も反則点数は1点、罰金は車両の種類で以下のように定められています。

車両の種類罰金
大型車7,000円
普通車7,000円
二輪車6,000円
小型特殊車5,000円
原付車5,000円

この違反は現行犯での取り締まりとなります。

 

たかだかウインカーと思って甘く見ていると、重大な事故につながる恐れもあります。

 

 

ハザードランプの使い道は?!

ウインカーには全てのウインカーを同時に点滅させるハザードランプがあります。

これは、故障など緊急で車を完全に停止した状態で使われます。

よく、高速道路の路肩に故障車が停まっている時に使用されてるのを見かけますよね?

 

もし、何も点いていないで停車していて、後続車が発見するのが遅れれば最悪事故につながってしまいます。

 

それと高速道路で前が渋滞していて、急に減速をしなければならない時に後続車へ知らせる為に使われる事もあります。

 

街中では道を譲ってもらってありがとうの意味で、2~3回点滅させる事も多いでしょう。

 

私はそういう場合、ホーンを鳴らすとかハザードを点けるとか状況に応じて使い分けています。

すれ違い時なら手で挨拶か軽く2回ほどホーンを鳴らし、右左折時であればハザードランプを3回ほど点けて挨拶しています。

 

道を譲ってもらって知らん顔で行かれると、譲った方も「えっ、挨拶なしかぁ~、なんだかなぁ~」となってしまいますから、手で合図するなり軽く会釈するくらいでも良いので何かしら合図はしましょうね。

 

これって結構人柄出ますから(;^_^A

 

後は駐車場などで車を駐車する時や駐車場から車を出す時に、周りに車を動かしているよと知らせる意味で使う事もあります。

 

ただし、駐車場で使う場合消し忘れが結構あるので注意が必要です。

私も何度か経験があります。(/ω\)

 

こういった行為はあくまで後続車や周りの車への危険の告知や、道の譲り合いでの挨拶ですので、取り締まりの対象にはなりませんので積極的に使っていきましょう♪

 

もちろん、あまりにも意味のない所で多用してしまうと「合図制限違反」になりますので考えて出すようにしましょうね。

 

まとめ

  • ウインカーは早すぎても遅すぎても「合図制限違反」になる
  • ウインカーは交差点の30m手前、進路変更の3秒前に出す
  • ウインカーを出さないと「合図不履行違反」になる
  • ウインカーはあなたの次の行動を周りに知らせるのが目的
  • 道を譲ってもらった時はハザードランプなどで何かしら挨拶しましょう!
  • ハザードは緊急時や挨拶に使われているので、違反にはならないケースがほとんど
  • ハザードは駐車場で使う場合は消し忘れに注意する

 

右左折レーンの先頭に並んでいるにウインカーを出していなくて、信号が変わってから出すドライバーを良く見かけます。

はたから見れば、あの車はどこに向かっているんだろう?と疑問を持たれても仕方ない行為です。

ウインカーなんて指1本ほんの数秒あれば出せるものです。

多用したからといって、すぐに球切れするような物でもありません。

 

自分の為だけでなく、周りの為にもきちんと出すようにしましょう!

交通ルールは道路を走る全ての人達が意味を理解していないと、事故につながります。

事故を起こしてから「あぁ、あの時早めにウインカーさえ出していれば、、、」と後悔しない為にも日頃から意識してウインカーを出す癖を付けておきましょう。

 

大切な人の笑顔を奪うような事故を起こしてしまわないように、、、。

 

 

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