タラバガニとは?名前の由来や旬などを含めて分かりやすく徹底解説!

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カニ好きに悪い人はいません。

誰が言ったか分かりませんが、私もそう思います。

 

あっ、どうも無類のカニ好き、じろーパパです!( *´艸`)

はい、そこっ!

ブーブー言わない!(笑)

 

カニはお好きですか?

私はもちろん大好きですし、あまり嫌いな人に会ったことがありません。

では、カニの種類はご存知でしょうか?

 

そうですね、カニと言えばタラバガニ・ズワイガニ・毛ガニの3種類が有名ですよね。

では、どのカニもみんな同じようなものじゃないの?って人は手を上げて下さい。

はい!実は私もそう思っていました(;^_^A

 

知ってました?

これらのカニは、結構特徴が違うんですよ!

 

カニの種類の違いが分かっていないと、いざ購入しようとした時に食べたい料理法に合わないカニを選んでしまう可能性があります。

 

そこで今回は、カニの中でも「タラバガニ」にスポットを当ててご紹介したいと思います。

 

タラバガニとは?

名前の由来は?

タラバガニの産地は?旬はいつ?

おすすめの通販サイトは?

 

タラバガニはカニの王様と呼ばれているのをご存知でしょうか?

この言葉をよく覚えておいて下さいね!

 

それでは順番に見ていきましょう。

 

タラバガニとは?

【タラバガニとは】

タラバガニとは、オホーツク海(ロシア)やベーリング海(アラスカ)や日本の水深約850~1100mに生息するカニです。

大きいものだと、甲羅が25㎝くらいで足を広げると1mを超えるものもいるようです。

学名:Paralithodes camtschaticus

英語:Red king crab

分類:十脚目エビ目ヤドカリ下目タラバガニ科

特徴:トゲトゲが多くて鋭く、甲羅も大きく4本の足が太い

 

「えっ?ヤドカリ?」

 

そうなんです、実はタラバガニはヤドカリの一種なんです!

 

誰だ~カニの王様なんて言い出したのは!(;^ω^)

 

生物学的には、後からヤドカリだと分かったのですが見た目もほぼカニだし、もうすでにカニって名前ついてるのでカニでいいやって話になって、そのままになっているとか(笑)

いや、逆にヤドカリなのにカニの王様になれるって、なんか夢があるお話ですよね?(何の話?)

 

タラバガニに似ているカニとしてアブラガニイバラガニがいますが、それを以前タラバガニと称して販売していた問題が話題になりました。

タラバガニは、このような詐称事件が起こるくらい高級食材だということです

 

それと普通カニは横にしか歩けませんが、タラバガニはヤドカリなので前にも歩けます。

 

【参考動画】

これ、ちょっとした衝撃映像ですよね(゜o゜)

私の中でカニは横歩きだとインプットされていたので、この映像は新鮮でした!

やっぱりヤドカリなんですね。

 

では、次にタラバガニの名前の由来を見てみましょう。

 

タラバガニの名前の由来

先ほど何度も言いましたけど、タラバガニはヤドカリに分類されます。

第四腹脚が退化して甲羅の陰に隠れていて、左右非対称の腹部の形がヤドカリに分類される理由なんです。

しかし見た目がカニに似ているのと、日本ではタラ(鱈)が獲れる場所(鱈場)で一緒に獲れたことから、タラバガニと名付けられました。

鱈が獲れるのは、北海道以北の日本海やオホーツク海です。

 

漢字で書くと「鱈場蟹」当て字で「多羅波蟹」とも表記されています。

 

なのでカニ自体の特徴とかではなく、鱈が獲れる場所で獲れるからタラバガニって言うんですね。

これ、鱈じゃなくてサバとかだったらサババガニになってたんですかね?(笑)

 

タラバガニの産地は?旬はいつ?

タラバガニの産地は海外の方が多く、寒い地域ほど大きなタラバガニが獲れます。

どのくらい寒いかと言うと、流氷が浮いているくらい寒いところです。

 

日本での捕獲量では需要に足りないので、約9割をロシア・アメリカ・カナダから輸入しています。

【産地】

  • ロシア(オホーツク海)
  • カナダ
  • ノルウェー
  • アルゼンチン
  • 日本(北海道)
  • アラスカ(ベーリング海峡)

※日本でも獲れますが、海外産の方が身入りが良いです

※赤文字は旬が春から夏、青文字は旬が冬、黒文字はちょっと特殊になります

 

アラスカ産のベーリング海峡は極寒の海のため(1年を通して氷点下を下回る事がない)極上のタラバガニが獲れることで有名です。

 

【 旬 】

旬に関しては、場所によって変わってきます。

では代表的な場所を順番に見ていきましょう。

 

・ロシア(オホーツク海)は、春から夏(4月~6月)にかけてが旬になります。

1月中旬~2月くらいまで流氷で漁が出来ません。

春になると流氷が溶け始めプランクトンも大量に繁殖し、この時期はカニの身入りも良く味も良くなっています。

 

日本では冬が最も価格の上がるカニのシーズンですので、夏は通販でロシア産が安く買えるチャンスでもあります。

 

・アラスカ(ベーリング海峡)は、冬(10月~11月)が旬になります。

漁の解禁日が決まっていて、3週間と漁の規制があるので短い期間しか獲ることがが出来ません。

ベーリング海峡はエサが豊富で、州の捕獲規制により一定サイズ以下の小さなカニの捕獲が禁止されているため、サイズの大きい良質なタラバガニが獲れることで有名なんです。

 

・日本(北海道)は、11月~2月と4月~5月の2回旬があります。

これいはタラバガニの脱皮の時期が関係していています。

脱皮したてのカニ(若ガニ)は殻がやわらかく、身入りが少ないので味や品質が悪くなります。

脱皮してしばらくすると殻も固くなり、カタガニと呼ばれる美味しいカニになるんです。(脱皮前もカタガニです)

 

11月頃に脱皮するのですが、脱皮直前のカタガニが獲れる時期なんですが、若ガニも一緒に獲れるので品質にバラツキがあり、カタガニは高値で取り引きされています。

 

参考動画です(音量注意!)

4月~5月はタラバガニの産卵期に入るため、内子や外子を持ったメスを捕獲する事が出来ます。

10月下旬から海底で冬眠しているタラバガニは、暖かくなる4月くらいからエサを求めて海岸に上がってくる習性があります。

 

この時期はロシア同様に流氷も溶けてエサが豊富になり、身入りも良く美味しい季節になります。

そこを狙って漁をしますので、春から夏にかけても旬になるのです。

 

おすすめの通販サイトは?

さて、最後にタラバガニを通販で買う場合のおすすめ店をご紹介します!

カニの通販サイトは本当に沢山あるので、どこで買って良いのか分からない方も多いのではないでしょうか?

 

カニ好きな私じろーパパが、タラバガニを買える通販ショップの中から厳選して3店舗ご案内させて頂きます(^^♪

 

かに本舗

CMで大人気! 【匠本舗】は、約15,400社が加盟するEストアー「ネットショップ大賞」で、なんと9年連続第1位を獲得した優良店なんです!

 

年間約700トンもの日本最大級の通販量で、品揃えが豊富なのもありリピーターが後を絶ちません。

 

じろーパパ
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むき身を買うと解凍するだけで、鍋やしゃぶしゃぶに出来るのでオススメですよ!

公式サイトはこちらから↓

 

カニの浜街道

かに!カニ!蟹!<美味いカニの専門店> カニの浜海道は、カラーミーショップ大賞2016優秀賞受賞の優良店です!

カニだけでなく、ウニやイクラにホタテなど海産物のメニューが豊富で、旬の食材をまとめて購入することが出来ますので、親せきの集まりやバーベキューに最適なショップです。

じろーパパ
じろーパパ
送料は掛かりますが、その分商品の品質にこだわりの仕入れをされているので安心して購入出来ます。

 

かにまみれ

訳なしにこだわる【かにまみれ】は、いわゆる訳アリ品は取り扱いしません!

すべて訳なし品で勝負するスタイルで、安心安全をモットーにしている優良店です。

 

じろーパパ
じろーパパ
ご贈答など、品質にこだわりたい方に最適なショップさんです。

 

タラバガニとズワイガニと毛ガニの違いについては、コチラの記事でまとめていますので、合わせてチェックしてみて下さい。

ズワイガニについてはコチラで詳しく書いています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

鱈が獲れる場所で獲れるからタラバガニというネーミング。

そしてタラバガニが、まさかのヤドカリだったという真実。

 

「前に歩くカニ」

これには私も驚きましたね(;^_^A

しかしカニの王様と言われるくらい、美味しいのもまた事実。

 

そして旬に買うという場合、日本では春と冬に2回もあるんですよね♪

つまり、冬から少し空いて春までカニの旬が続く感じなんです。

 

これはカニ好きとしては、良いシーズンですよね~(^^♪

 

通販サイトも、厳選した3店舗のみに絞らせてもらいました。

中身スカスカのカニを掴んで悔しい思いをした方は、ぜひお試ししてみて下さい。

私も今年は、令和元年記念に買いましたよ!

 

約束通り実際の購入後のレビュー記事を書きましたので、コチラからどうぞ!

 

 

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