停電時ブレーカーが落ちてない場合の対処法!分電盤はどこにある?!

この記事は約11分で読めます。
  • ブレーカーが落ちていない場合の対処法は?
  • 分電盤ってどこにあるの?
  • ブレーカーって何を見たらいいの?
  • 停電の原因てどんなのがあるの?
  • 停電時の復旧方法は?

この記事では、このような悩みを解決します。

 

じろーパパ
じろーパパ

我が家で起きた停電を元に解説します。

ある日、何の前触れもなくいきなりの停電が起きました!

 

しかも夜20時くらいにです(+_+)

 

夜20時頃に嫁さんが子供をお風呂に入れていたら、バンッという音と共に家中が真っ暗になったのです!

 

とりあえずスマホの懐中電灯で照らしながら、嫁さんと子供をお風呂から上げて停電の原因を探してみることにしました。

 

急いでブレーカーを確認しましたが、落ちていませんでした。

 

 

実は、停電時ブレーカーが落ちていない時は、電柱から家への電線が切れている可能性があるんです!

 

なぜなら、我が家のケースでは、台風で鋭利なものが電線を切ってしまっていたからです。

 

 本記事の内容

  • 停電時ブレーカーが落ちてなかった場合の対処法!
  • 分電盤はどこにある?
  • 分電盤て何?
  • 停電の原因と対処法
  • 停電の復旧方法

暗い中、焦りながら調べました。

 

今回は『 停電時にブレーカーが落ちていない時の対処法 』について書いてみたいと思います。

 

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと、いざという時に役に立ちますよ♪

記事の信頼性

  • 我が家で停電が実際に起きた

この記事を読み終えると、停電時にブレーカーが落ちていなかった場合の対処法が分かるようになります。

 

では早速見ていきましょう。

 

停電時ブレーカーが落ちてなかった場合の対処法!

停電

停電しているけど、ブレーカーも漏電遮断器も落ちていないというケースです。

 

普通停電するとき時は、ブレーカーが落ちています。

 

なので、基本的にはブレーカーを上げれば簡単に復旧します。

 

しかしブレーカーが落ちていない場合は、次のような原因が考えられます。

  • 分電盤の故障( 分電盤の平均寿命は約13年、長年使っていると壊れる可能性があります )
  • 天災による断線( 電線と家をつなぐ配線などが切れたり、電柱の倒壊による断線など )
  • 工事などによる計画停電( 事前にチラシなどで告知があるはずなのでチェックする )

    分電盤の故障であれば、業者に依頼して交換すれば解決します。

     

    天災による断線は、電力会社に電話して無料で直してもらえます。

     

    工事などの計画停電は、必ず何らかの連絡があるはずなので確認しておくと安心です。

     

    照明器具の球切れや故障は、球を新品に交換するか器具を新しく買い直すかで解決します。

     

     

    ちなみに我が家の場合は、数日前に通過した台風の時に鋭利な刃物がぶつかり、電柱から家へつなぐ電線が切れてしまったことが原因でした。

     

    それでは、今回我が家で起こったの『 天災による断線 』を例に復旧作業をみていきましょう!

     

    天災による断線の復旧作業の流れ

    この時に行った復旧作業は次の5つです。

    1. 周りの家の電気の確認( 停電は自宅だけと分かりました )
    2. ブレーカーの確認( 全てONのままでした )
    3. 一度全てのブレーカーをOFFにする
    4. 全てのブレーカーをON( 電気は復旧せず )
    5. 東電さん( 電力会社 )のカスタマーセンターに電話( 電気料金の明細に電話番号が載っています )

      ※夜間は電話が集中して繋がらない場合が多いので、その日は諦めて翌朝早く6時くらいにかけた方が繋がりやすかったです。

       

      電力会社さんが来た時の流れ

      電気工事の方がみえたら、まずは状況を説明します。

      • いつ頃停電したのか?( 夜の20時くらい )
      • 部分停電なのか、家中全てなのか?( 家中全て )
      • 周りの家はどうだったのか?( 自宅だけ )

      など分かる範囲で状況を説明しましょう。

       

      そして、まず家の中に入り分電盤の部屋に案内します。

       

      電力会社の方がブレーカーの確認をして、その後外の配線の確認へと移ります。

      電線の断線修理

      先程もお話しましたが、今回のケースでは台風によって鋭利な物が家と電線をつなぐ配線に当たり傷をつけてしまっていたようで、その配線がショートしてしまったのが原因だったようです。

       

      断線した電線

      原因が分かるとその場ですぐに復旧作業をしてくれて、新しい配線に引き直してもらい停電は解決しました。

       

      ちなみにこの工事費用は一切掛かりませんので安心して下さい。

       

      これで、元の生活に戻る事が出来ました!

      停電復旧後

      停電時にブレーカーが落ちていない時は、こうやって電線から家へとつなぐ配線が断線しているということがあるんですね。

       

      今回の事で、改めて電気の大切さと普段からの備えの必要性を強く感じました。

       

      ところで、みなさんは今回出てきた『 分電盤 』って何かご存知でしょうか?

       

      分電盤はどこにある?

      分電盤

      分電盤は、玄関や脱衣場などに設置されている事が多いです。

       

      アパートなどは玄関先に、戸建てだと主に脱衣場というパターンが多いですが、中には例外もあるかも知れません。

       

      場所が分からなければ、契約している不動産屋か電力会社に聞いてみましょう。

       

      分電盤って何?

      分電盤の説明

      分電盤とはブレーカーが入っている四角い箱の事で、何か異常があるとブレーカーが落ちて危険を回避する装置です。

       

      では、それぞれの役割を簡単に説明します。

       

      アンペアブレーカー【 左側 】

      アンペアブレーカーで、家全体の電力を管理しています。

       

      規定アンペア以上の電気を使用した時に、一時的に電力の供給をストップします。

       

      ブレーカーが落ちた!と言えば、大抵このブレーカーのことを指します。

       

      漏電ブレーカー【 真ん中 】

      漏電ブレーカー(漏電遮断器)となり、漏電を検知した時に自動で電力を遮断します。

       

      漏電の場合は、電気が漏れている訳ですから、原因個所を特定しなくてはなりません。

       

      安全ブレーカー【 右側 】

      小さなもの沢山あるのが安全ブレーカー(配線遮断機)で、各部屋ごとに管理し、電気機器の故障によってショートが発生した時に落ちるように出来ています。

       

      これは部屋ごとに配線遮断器があり、どこで異常があるのかが分かるようになっています。

       

      ブレーカーは通常上を向いているのが正常な状態です。

       

      ブレーカーが下を向いているようなら、電気の使い過ぎによるものか漏電の可能性があります。

       

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      停電の原因と対処法

      停電でロウソクを灯す

      一言で停電と言っても、さまざまな原因が考えられます。

       

      こんな時、あたふたと慌ててしまいがちですがまずは落ち着いて対応しましょう。

       

      と言いながら、実は私はかなり焦ってしまいました(;^_^A

       

      じろーパパ
      じろーパパ

      昼間ならともかく、夜の停電は怖いものです。

       

      停電の原因の種類

      停電で消えた信号機

      • 台風などによる大規模な停電
      • 漏電による停電
      • 規定アンペアを超える電気を使用したためブレーカーが落ちる停電
      • ショートにより安全ブレーカーが作動する停電( その部屋のみ )

      このように、一口に停電と言ってもさまざまな原因があるのです。

       

      では対処法はどうでしょうか?

       

      停電の対処法

      1. 停電が自宅だけなのか?周りの家の電気は点いているのか?外に出て確認する
      2. 家の中にある分電盤のブレーカーを確認する
      3. 電気の使い過ぎによりブレーカーが落ちているだけなら、使用機器を減らしてブレーカーを上げる
      4. 漏電しているようなら、原因を探る( 後で解説します )
      5. ショートしているのであれば、どの機器なのか調べる

      とにかく、まずは停電の原因を探るために自宅と周りの家を見比べて、停電の範囲が自宅だけなのか広範囲であるのもかを確認しましょう。

       

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      停電の復旧方法

      先ほどお話したブレーカーによる停電の3つのパターン。

      1. アンペアブレーカー
      2. 漏電ブレーカー
      3. 安全ブレーカー

      それぞれのケースで、復旧方法を見ていきましょう。

       

      1.アンペアブレーカーの場合

      アンペアブレーカー

      電気の使い過ぎによるものならアンペアブレーカーが落ちているはずですので、ブレーカーをONにすれば復旧します。

       

      それでもすぐにまた落ちしまうようなら、電気の使い過ぎの可能性がありますので電源OFFに出来るものは消していきましょう。

       

      2.漏電ブレーカーの場合

      漏電

      長年の使用によるコンセントの埃や、使用している電気器具が水に濡れるなどの原因で漏電が発生した場合は、先ほどお話した漏電遮断器のブレーカーが落ちているはずです。

       

      その場合は、漏電が起きている場所を探っていきます。

       

      手順は以下の通りです↓↓↓

      1. 分電盤の右側にある小さなブレーカー( 安全ブレーカー )を全てOFFにする
      2. 漏電遮断器のブレーカーをONにします
      3. 安全ブレーカーを順番にONにしていき、漏電遮断器がOFFになったらその部屋で漏電しているということになります
      4. その部屋のコンセント類を全て外します( 埃が積もっているコンセントがあったらそこが怪しいです )
      5. 素人判断で作業すると非常に危険ですので、すぐに電気屋さん( 電気修理 )に連絡しましょう

      漏電の場合は最悪火災に繋がったり、感電してしまう可能性があるので専門家に見てもらうことをおススメします。

       

      原因が分からない時は、すぐに電力会社か電気屋さんに相談してみましょう。

       

      3.安全ブレーカー

      安全ブレーカー

      使用している電気機器の故障などにより、ショートが発生するとこのブレーカーが落ちます。

       

      ちなみに同じ部屋内で沢山の電気を使い過ぎても、同様にブレーカーが作動してしまいます。

       

      コンセントから機器を外してから、再びブレーカーを入れると復旧出来ます。

       

      ショートの恐れがある場合は、コンセントや配線に焦げがないか、ホコリが積もっていないかなどを確認しましょう!

      特に普段見えないTVの裏側などは埃が溜まりやすいので注意が必要です!

       

      それでも何度も落ちるようなら、電器屋さんなど専門家に診てもらうと良いでしょう。

       

      では太陽光発電があると、停電時はどうなるのでしょう?

       

      停電時に太陽光発電が使えるのかどうかは、コチラの記事でまとめてありますので、合わせてチェックしてみて下さい。

       

       

      まとめ

      まとめ
      いかがだってでしょうか?
      まとめると、

      • 停電時まずは落ち着いて現状の把握から
      • 停電が家だけなのか?周りもなのか?を確認する
      • ブレーカーのON/OFFの状態から、電気の使い過ぎなのか漏電なのかを判断
      • ブレーカーが落ちていなければ、外の配線不良の可能性がある
      • 電気の使い過ぎなら消費量を減らす
      • 漏電ならブレーカーで調べて自分で触らず電力会社に連絡する
      • ブレーカーがONのままなら電力会社に連絡する

      うちはオール電化なので停電するとお風呂も入れないし、何より夕方くらいから照明が無いのでとにかく暗くて不安でした。

       

      工事に見えた方も台風後という事で、お休み返上でお仕事に追われていたようです。

       

      復旧後は、本当に心の底からありがとうと言いました。

       

      どの停電パターンでも落ち着いて対処すれば、それほど難しい事ではありません。

       

      夜間の場合はスマホの懐中電灯モードなどを利用すると便利です。

       

      電力会社に連絡すると、無料で解決してもらえますので必ず連絡しましょう。

       

      懐中電灯やLED照明などの照明機器は常に置き場を決めておき、いざというときにすぐ使えるよう準備しておきましょう。

       

      分電盤の場所も把握しておくと、いざという時に慌てなくて済みますよ。

       

      これからの時代、いつ何が起こるか分からない世の中ですので、しっかり備えておいた方が安心です。

       

      この記事がお役に立てれば幸いです(^^♪

       

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