星降る夜にの原作は韓国なの?脚本家や監督は誰なのか気になる!

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2023年1月17日( 火 )21:00から放送予定のテレビ朝日系ドラマ「 星降る夜に 」がスタートします。

 

大人気の俳優陣である吉高由里子さんと北村匠海さんがダブル主演を務めるということもあり、すでに放送が楽しみ!と多く声が上がっています。

 

また「 星降る夜に 」のドラマの原作は恋愛王道ドラマを作り出している韓国発なのではないかとの噂があります。

 

「 星降る夜に 」は韓国発の作品なのか、もしくはオリジナルなのか気になりますね。

 

今回は、注目のドラマ「 星降る夜に 」の原作についてまとめました。

 

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星降る夜にの原作は韓国なの?

はてな女性

 

ドラマ「 星降る夜に 」に原作はありませんでした。

 

内容が、恋愛ということもあり小説が原作なのでは?という声も上がっていましたが、完全オリジナルのストーリーです。

 

完全オリジナルドラマなので、ネットなどから情報が出回ってしまうようなネタバレを気にせず楽しめる作品になりますね。

 

事前に情報がないことにより、ドラマのストーリーや内容がもっと気になってきますね。

 

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星降る夜にの脚本家や監督は誰なのか気になる!

星降る夜に

脚本を手がけるのは、脚本家の大石 静さんです。

 

大石静さんはこれまで、一体どんな作品を手掛けてきた方なのでしょうか?

 

1986年に脚本家としてデビューされ、ドラマ「 セカンドバージン 」では、東京ドラマアウォードを受賞されています。

 

経歴としては、「 恋する母たち 」「 暴れん坊ママ 」「 セカンド・ラブ 」など話題となった数々の恋愛ドラマの脚本を担当されていました。

 

「 恋する母たち 」は当時、子育て中だった私には何とも胸に刺さるドラマだったことを覚えています。

 

さらに、大石 静さんのプロフィールと過去の脚本作品をご紹介していきます。

 

【 脚本家・大石 静さんのプロフィール 】

名前 大石 静( おおいし しずか )
生年月日 1951年9月15日
年齢 71歳
出身 東京都千代田区
1986年に『 水曜日の恋人たち 』で脚本家デビュー

大石さんは、1974年に本女子大学を卒業されています。

 

その後女優になる夢を叶えるため、青年座研究所の門を叩きます。

 

1991年には脚本家になることを決意し、女優業を辞められています。

 

その後、脚本家としての才能が開花し、多くのドラマの脚本を手掛けていくこととなりました。

 

特に得意なのは、恋愛模様を描くラブストーリー物で、代表作品として以下のドラマが世に送り出されています。

 

【 大石静さんのその他の代表作品 】

  • 大恋愛~僕を忘れる君と( 2018年 TBS )
  • 知らなくていいコト( 2020年 日本テレビ )
  • 和田家の男たち( 2021年 テレビ朝日 )
  • NHK 大河ドラマ 『 光る君へ 』( 2024年 NHK大河ドラマが決定! )

これらを並べて見ると、今回の「 星降る夜に 」も大人のピュアなラブストーリーという情報なので期待大ですね。

 

最近では、「 あのときキスしておけば 」で釜山国際映画祭にノミネートされ、大石静さんが脚本賞を受賞されました。

 

大石静さんの様に有名な方が脚本を務められる「 星降る夜に 」のストーリーは、今から放送がとっても待ち遠しいですね。

 

今回の「 星降る夜に 」は、大人のピュアなラブストーリーということですがどのくらい心をつかまれるのか今からわくわくしますね。

 

また、監督を務めるのは『 神様のカルテ 』シリーズや『 にじいろカルテ 』を担当した深川栄洋( ふかがわ よしひろ )さん。

 

『 民王 』シリーズや『 おっさんずラブ 』シリーズを担当した山本大輔( やまもと だいすけ )さんのお二人です。

 

そして、プロデューサーは貴島 彩理さん、本郷 達也さんの2人となっています。

 

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まとめ

まとめまとめると、

  • ドラマ「 星降る夜に 」に原作はない
  • 脚本を手がけるのは、脚本家の大石 静さん
  • 監督を務めるのは深川栄洋( ふかがわ よしひろ )さんと山本大輔( やまもと だいすけ )さん

今回は2023年1月17日( 火 )21:00スタートのテレビ朝日系ドラマ「 星降る夜に 」の原作についてまとめました。

 

「 星降る夜に 」のキャストは大人気俳優陣、加えて、多くの作品を担当してきた脚本家の大石静さんの作る作品ですので期待大です。

 

また「 星降る夜に 」の挿入歌をNCTのドヨンが担当することが発表されました。

 

NCT 127のメインボーカルを担当し数々の韓国ドラマのOSTにソロアーティストとして参加してきたドヨン。

 

自身初となる日本ドラマの挿入歌となるバラード曲「 Cry 」では、穏やかで流麗なピアノとストリングスの旋律に乗せて、そっと寄り添うような温かみと透明感に満ちた歌声が届けられるようです。

 

ステキな歌声で物語がより引き立つことを期待しましょう。

 

恋愛ドラマの脚本家として有名な大石静さんが「 星降る夜に 」の脚本を務められ、大人の恋愛がどんな展開で繰り広げられるのかとっても楽しみですね。

 

この記事がお役に立てると幸いです(^^♪

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