大病院占拠に原作はある？脚本家は誰？あらすじも併せてご紹介します

この記事では、このような悩みを解決します。

 

 

病院と武装集団というなかなかインパクトのある設定ですが、大病院占拠には原作があるのでしょうか？

 

あるとしたらなんとなく韓国ドラマっぽい気もしますが、一体だれが脚本家なのかも気になります。

 

そこで、大病院占拠の原作と脚本家について調べてみました。

 

実は大病院占拠には原作はありません。

 

なぜなら、この作品の脚本家は福田 哲平さんで、完全オリジナルストーリーだからです。

 

ちなみに演出家は大谷 太郎さんで、大谷さんは今回主演の櫻井 翔さんが連続ドラマ初主演を務めた「 よい子の味方～新米保育士物語 」でも演出をしていました。

 

   本記事の内容

 

ある程度のあらすじを知っておくだけでもドラマの内容が分かりやすくなりますよね。

 

この記事を読み終えると、大病院占拠の原作の有無や脚本家、あらすじがわかります。

 

では早速みていきましょう。

 

大病院占拠に原作はあるの？

大病院占拠に原作はなく、完全オリジナルストーリーです。

 

ある病院を舞台に、一人の刑事が病院を占拠しようとする謎の武装集団に立ち向かっていくという完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスドラマです。

 

オリジナル作品ということでネタバレを意識することなく最終回まで楽しむことができます。

 

大病院占拠の脚本家は誰？

大病院占拠の脚本家は、福田 哲平さんです。

 

福田 哲平さんは、医療関係や警察関係など様々なジャンルの脚本を担当されています。

 

様々なドラマの脚本を手掛けている福田さんですが、今回の「 大病院占拠 」が初めてドラマ一本分をご自身だけで作り上げる作品だそうです。

 

ここで福田さんが脚本を手掛けた作品を少しご紹介させていただきます。

 

ここ数年でこれだけの作品に関わっていることに驚きですね。

 

私も見ていた作品ばかりでおもしろかったので、今回の大病院占拠も大いに期待しています。

 

大病院占拠のあらすじを紹介

 

舞台は、日本が誇る大病院「 界星堂病院 」。

 

主人公は、刑事の武蔵 三郎（ 櫻井 翔 ）だが、彼は１年前に発生したある事件をきっかけに刑事を休職することになってしまう。

 

三郎は界星堂病院の心療内科へ診察のため訪れたが、突如病院が鬼の面を被った謎の武装集団に占拠されてしまう。

 

彼らは病院関係者を次々と人質に取り、その中には界星堂病院の心臓外科医として働く三郎の妻・裕子（ 比嘉 愛未 ）の姿も。

 

鬼の面を被った謎の武装集団の正体とは？

 

占拠の目的はいったい何なのか？

 

物語が進むにつれて、事件に隠された真実が明らかに・・・？

 

三郎は人質を救うため、謎の鬼の集団に立ち向かっていく。

 

果たして三郎は妻の裕子や他の人質を無事に救出することはできるのか？

 

大体このような話ですね。

 

なぜ鬼の面なのか？なぜ占拠する場所が病院なのか？病院を占拠する目的は何なのか？

 

分からないことだらけですがそれを考えるのが楽しみですね。

 

放送開始日を楽しみに待ちましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか？

 

ここまで大病院占拠に原作はあるのか、脚本家は誰なのか、あらすじを紹介させていただきました。

 

まとめると、

大病院占拠はオリジナルストーリーですので、物語がどう進んでいくのか毎週考察しながら楽しむことができますね。

 

脚本家の福田 哲平さんは近年刑事ドラマを多く手掛けていて、今回も刑事ドラマということで安定した面白さが期待できそうです。

 

また、主演の櫻井 翔さんの演技もとても楽しみです。

 

大病院占拠第1話のあらすじと感想はコチラ↓

 

⇒大病院占拠第1話のあらすじと感想！謎の武装集団が突然病院を占拠！？

 

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