アメリカ西海岸南カルフォルニア州の小さな町!ラホヤの魅力をご紹介

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私が7歳の時、父の仕事の関係で初めて渡米しました。

 

飛行機を乗り継いで到着した町、それがアメリカ西海岸、南カリフォルニア州の小さな町、ラホヤでした。

 

ラホヤとはスペイン語で「 宝石 」という意味ですが、そこは本当に宝石のような美しい場所です。

 

今回は、そこでの生活を楽しみ、7歳にして「 老後にまたここに住みたい。 」と思ってしまった町、ラホヤを紹介します。


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アメリカ西海岸南カルフォルニア州のラホヤってどんな町?

USA ラホヤ AC芝生

サンディエゴ市の一部であるラホヤはサンディエゴ市の北部の地区です。

 


高級住宅地でもあり、その知名度の高さから独立の市と誤解されることが多いのですが、あくまでもサンディエゴ市です。

 

私の家族も後にラホヤからサンディエゴの別の地区に引っ越したのですが、「 ラホヤからサンディエゴに引っ越した。 」と言っていたほどでした。

 

サンディエゴのダウンタウンから20㎞ほど北に行くとその「 宝石 」を意味する名にふさわしい美しいラホヤに到着します。

 

ラホヤは海岸と丘陵のある高級リゾート地としてだけでなく、カリフォルニア大学サンディエゴ校( USCD )や研究所があることで学術都市として、また芸術の街としても知られています。

 

街の中心部はこぢんまりとしていて、ホテルやレストラン、ブティック、土産物店などが集中しています。

 

そのショッピングエリアは賑わいがあり、セレブもお忍びで遊びに来ていることも。

 

また落ち着いた図書館もあり、私もよく母に連れられて、何時間も絵本を読んでいた記憶があります。

 

このこぢんまりとした中心部からは海岸にもすぐに出ることが出来ます。

 

中心部の近くの海岸にはやしの木がすらっと立つのんびりとした芝生のエリアがあり、ここからは太平洋が一望できます。

 

ここでは地元の人が芝生に寝転んで日光浴をしたり、家族がピクニックをしたりとのんびりとした時間を楽しんでいます。

 

また、この芝生エリアの後ろにはホテルがいくつかあり、そこに泊まれば部屋からは素晴らしいオーシャンビューが望めるというわけです。

 

さとみ
さとみ

私もこのエリアが好きで、

ここで1日遊んでもあきませんでした。

 

アメリカ西海岸南カルフォルニア州ラホヤの海岸線

ラホヤの特徴としてはその変化に富んだ海岸線です。

 

サーフィンや海水浴などマリンスポーツが盛んな街ですが、その目的によってビーチを変えるのも楽しいです。

 

ここでは、目的別に楽しめる海岸を順番に紹介します。

 

まずはサーフィンをするならWindansea Beach( ウィンダンシー・ビーチ )Black’s Beach( ブラックスビーチ )

 

こちらは岩場が多く、吹きさらしの荒い風が比較的多く吹くハードなスポットとしてサーファーに人気です。

 

次に海側から洞窟などを楽しめるカヤックツアーをするなら、La Jolla Cove( ラホヤ・コーブ )

 

こちらは波の浸食で崖が入り組んだユニークな海岸線です。

 

そして家族や友達と散策したり水遊びやビーチバレーなどを楽しむなら、La Jolla Shore( ラホヤ・ショア )

 

こちらは広い砂浜が広がり、海も波がほとんどなく穏やかで、小さな子供も安心して遊べます。

 

幼い時に荒れた波の海を見たせいで海は怖いと近づかなかった私も、このビーチに来てやっと海遊びを楽しめるようになりました。

 

そして最後に野生のアザラシをほんの数メートルという近さで見たいなら、Children’s Pool ( チルドレンスプール )

 

季節やその時の事情によって見られない場合もありますが、ここでは気持ちよさそうに日光浴をする何10匹ものアザラシを見ることが出来ます。

 

彼らののんびりとした寝顔を見ていると、いろいろ抱えている悩みも「 どうでもいいや 」って気持ちになるほど癒されます。

 

さとみ
さとみ

気分がリフレッシュしますよ。

 

アメリカ西海岸南カルフォルニア州ラホヤの観光スポット

ラホヤはビーチとおしゃれなショッピングエリア以外も、観光スポットがありますのでいくつか紹介します。

 

①「 La Jolla Open Air Market ( ラホヤ・オープン・エア・マーケット ))」

 

こちらは毎週日曜日に開催されるファーマーズ・マーケットです。

 

ラホヤが位置する南カリフォルニア州は1年を通して割と温かく、過ごしやすいです。

 

そのために収穫できる野菜や果物は本当に豊富で、ラホヤの住民でも家庭菜園を楽しむ人も多く、テーブルには色とりどりの野菜が並びます。

 

そんな地域のファーマーズ・マーケットでは色々な食材に魅了されること間違いなしです。

 

②「 Birch Aquarium at Scripps Institution of Oceanography ( バーチ水族館 ) 」

こちらはカリフォルニア大学サンディエゴ校が誇る世界最大規模の海洋研究組織、スクリプトの施設を水族館として一般に公開しています。

 

こちらは入場料が大人19.5ドル( 2400円ちょっと )です。

 

約3千種以上の海洋生物を飼育、展示しており、最先端の海洋科学を分かりやすく楽しめます。

 

施設はちょうどLa Jolla Shoreのすぐ後ろにあるので、水族館でさまざまな海洋生物を楽しんだ後、ビーチに直行するのも楽しい時間の過ごし方ではないでしょうか。

 

③「 Mount Soledad Veterans Memorial( マウンント・ソルダッド ナショナル ベテランズ メモリアル )」。

こちらは地元で人気の展望台で、ここからはラホヤのビーチと街が360度見渡せます。

 

夜になるとその光景はオフィスビルが立ち並ぶ都会とはまた違った、まるで真っ暗な中を宝石を散りばめたような景色を楽しめます。

 

まさにラホヤ( 宝石 )なのです。

 

アメリカ西海岸南カルフォルニア州ラホヤへの行き方

USAラホヤ アザラシ

先にも書いたように、ラホヤはサンディエゴ市の一部です。

 

なので、まずは日本からサンディエゴに飛ぶのが手っ取り早いでしょう。

 

日本からサンディエゴまでは直行便があり、こちらの航空券の値段は時期にもよりますが、往復9万円台からあります。

 

サンディエゴからラホヤまではバス、タクシー、レンタカーのどれかを選択して向かいましょう。

 

バスですが、こちらは片道2.25ドル~( 278円~ )で乗ることが出来るのですが、やはりお勧めはレンタカーです。

 

というのはラホヤに着いても、そこからビーチやいろいろな観光スポットに行くのに、いちいちバスに乗るのって面倒なんですよね。

 

さとみ
さとみ

レンタカーなら気軽に移動ができます。

まとめ

まとめ

子供のころに住み、すっかり気に入ってしまった街ラホヤ。

 

高級リゾート地でもあるので当然家賃も高く、庶民である私の家族は早々とサンディエゴの別の地区に引っ越したのですが、今でも私はアメリカに行くことがあるとラホヤに寄ってしまうほど大好きな町です。

 

そんな外から来た人間だけでなく、そこに住む人たちもこの街を誇りに思っているようで、私が遊びに行くと、地元の人から「 天国へようこそ 」と言われるほどです。

 

またある住民は、今よりもっと広い家を用意するから別の州に行かないかと職場で移動の話が出たそうですが断ったとか。

 

「 家が小さくても、この街がいい! 」ってことなのですね。

 

そんな天国のような「 宝石 」の街ラホヤ。

 

この記事を書いていたらまた行きたくなりました。

 

この記事で、少しでも旅行気分を味わって頂けたら幸いです。

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