【世界一周旅行】フィジーとはどんな国?観光したらドはまりした魅力

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桜咲く春に日本から世界一周の船旅に出た私が乗った船が、7月に寄港したのは南太平洋の島国、フィジーでした。

 

フィジーは私の「 行きたい国ランキング 」には入っていなかったため、この国についての知識はほぼゼロ状態でした。

 

でも、友達がここで結婚式を挙げたという話を聞いてからは、どんな所だろうと思っていました。

 

と同時に、遠い国という印象を持っていました。

 

それは友達が日本から香港、香港からインド、インドからフィジーという、考えただけでも気が遠くなるような経路を通ってフィジーまで行ったことを聞いたからです。

 

なので、船旅で1日でも寄港出来たのは本当にラッキーでした。

 

私が乗った船がフィジーに着いた日は晴天で、着いたとたんに「 冷たいビールが飲みたい! 」と思ってしまう夏の暑い日でした。

 

とはいえ、カラッとした暑さなので、外を歩いていても辛くはありません。

 

日焼け止めさえ塗っていれば、長時間外を歩いていても苦にならない、そんな過ごしやすい場所というのが第一印象でした。

 

ではそのフィジーという国一体どんな国なのでしょう。

 

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フィジーとはどんな国?

フィジー③

フィジーは南太平洋に位置し、何と300以上の島からなる島国です。

 

ビーチにはやしの木が生い茂り、サンゴ礁でも有名な国です。

 

なるほど。

 

フィジーの港町ラウトカに上陸した途端に、別のボートに乗って近くの島にマリンスポーツを楽しみに行く人が何人もいました。

 

さとみ
さとみ

まさにリゾートアイランドです。

 

 

また、日本との時差も比較的少ないため( フィジーが3時間進んでおり、サマータイムは4時間進んでいる )日本からは遊びに行きやすい国でもあります。

 

300以上の島からなる国ではありますが、国民の大半は主要な島であるビチレブ島バヌアレブ島に住んでいます。

 

フィジーの住民は先住民であるフィジー系と植民地時代にイギリスより強制的に移民させられたインド系の人で占められます。

 

よって使用される言語は主に英語、フィジー語、ヒンディー語になります。

 

公用語は英語になります。

 

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そしてなんと、実はフィジーは米国の調査会社などの「 世界幸福度調査 」で1位に輝いています。

 

フィジーへの行き方

先に書いたように私は船で行きましたが、こちらでは飛行機で行く方法を紹介します。

 

上記では友達が何度も飛行機を乗り換えて行ったとお話ししました。

 

しかし彼女が旅した1年後の2018年からは、成田からフィジーのナンディ国際空港へ直行便で行けるようになり、訪れやすくなりました。

 

フィジーエアウェイズによる成田空港からの直行便は、週に2回( 繁忙期は3回 )出ています。

 

所要時間は片道約9時間で、夜に出発して、翌日の朝にフィジーに到着します。

 

復路はフィジーを昼過ぎに出発してその日の夜に日本に到着するというスケジュールになります。

 

航空券の費用はオンシーズンとオフシーズンでは倍近く違いますが、最低でも往復7万~9万円を見積もっておくといいでしょう。

 

また行き方ですが、上記のように直行便で行く以外に私の友達のように乗継便で行く方法ももちろんあります。

 

彼女がとった香港経由の他に、オーストラリアやニュージーランド経由もあります。

 

さとみ
さとみ

時間はかかりますが、

途中に色んな国に立ち寄れるという

楽しみがあります。

 

 

 

これ以上に周遊国を増やしたり、直行便と乗継ぎ便を組み合わせてみたりと、行き方は自由自在です。

 

またナンディ国際空港がある本島のビチレブ島からはフェリーで周りにある数々の離島に行くことができます。

 

このように訪れやすくなったせいか、観光客の他にも語学留学で訪れる人が年間1500名以上います。

 

ビチレブ島のラウトカ

私が乗った船が寄港したラウトカがあるのはビチレブ島です。

 

ここでは南太平洋最大の貿易港があり、フィジー第二の都市でもあるラウトカを紹介します。

 

飛行機が到着するナンディ国際空港から北へ約25㎞に位置するのがラウトカで、空港からはローカルバスで1時間半ほどで到着します。

 

ラウトカは人口が約5万人のシュガーシティです。

 

シュガーシティ、つまりフィジーの主要産業でもある砂糖の生産拠点なのです。

 

フィジー各地で収穫されたサトウキビはほほ全てラウトカに運ばれ、精製され、そして港から各地へ輸出されていきます。

 

さとみ
さとみ

有名な貿易港になっています。

 

 

ラウトカは「 シュガー・フェスティバル 」というお祭りが行われるほど、砂糖産業との関わり合いが深いのです。

 

ラウトカには第二の都市らしく中心地にはデパートやスタジアム、映画館、スーパーマーケット、そしてレストラン街があります。

 

さとみ
さとみ

私も中心地を訪れてみましたが、

とても賑やかでした。

 

 

またビーチを楽しみたい時は、ボートで5分の所にあるベカナ島に行くのも有です。

 

フィジーのインド料理

フィジー 料理

フィジーの住民の4割がインド系の人で占められることは、ラウトカでスーパーマーケットに立ち寄っただけでよく分かります。

 

インド料理用のスパイスなどが豊富だからです。

 

さとみ
さとみ

私もこれぞとばかり、

色々な香辛料を購入しました。

 

 

ラウトカにはまたインド料理を提供するレストランもあちらこちらにあり、私も一軒に入り美味しいインド料理をいただきました。

 

このインド系の人たちの宗教はヒンドゥ教、イスラム教、キリスト教などさまざまなのですが、例えばヒンドゥ教の家庭は月、火、金はベジタリアンディのことが多いと聞きます。

 

どうせならフィジーの伝統料理をとも思いますが、インド系とはいえ彼らもはるか昔からのフィジー人。

 

フィジーの歴史の影響もあり、フィジーの食文化はポリネシア、インド、中華、そしてイギリスが混ざり合ったものということなので、インド料理でしっかりフィジーの食文化を味わえます。

フィジーのお土産は何がおすすめ?

フィジー おみやげ

上記ではラウトカで体験したフィジーのインド文化について触れ、私自身もインドの香辛料をお土産に買いましたが、やはりここではフィジーの島を感じられるお土産を紹介します。

 

まずはフィジーウォーターというフィジー産の天然水は硬度の軟水です。

 

さとみ
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日本でも

時々売っているのを見かけます。

 

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あまり知られていないのは、フィジーウォーターの水源が火山岩の地下水で、水をボトルに入れられるまで人の手に触れられていないということです。

 

その水には美容効果が期待でき、最近注目が高いシリカという成分が多く含まれているんです。

 

以前米国のレストランでミネラルウオーターを頼んだらこちらが出てきて、高価でびっくりしたことを思い出しました。

 

また「 スル 」という、いわゆる腰などに巻いたり、ビーチで敷物としたりと活躍するパレオもいろいろな色な模様があって素敵です。

 

このパレオの良い所はただ鮮やかな色彩が美しいだけでなく、しわになりにくいところです。

 

さとみ
さとみ

使いやすく、

お土産として何枚買っても

かさばることがありません。

 

フィジー・ラウトカのローカルバスはおおらか

ローカルバス

私が訪れたのがフィジーの第二都市ラウトカという街だったからか、ローカルバスが結構走っていました。

 

バス停でなくても、街中で手を挙げると拾ってくれるんです。

 

これも彼らの国民性なのか、たまたまなのか、ともかく私はそうやってバスに乗ることができました。

 

ローカルバスが結構拾いやすいため、例えばラウトカからも国際空港や、皮膚病に効くと有名なサンベト泥温泉などがあるナンディへの行き来が楽です。

 

また料金も格安で、日本円でおよそ70円でかなりの距離を走ってくれます。

 

さとみ
さとみ

道中、

島の景色をのんびり楽しめるのも

バスの醍醐味です。

 

ただ、注意したいのはバスの運転手によっては音楽を大音量で鳴らして走る人がいることが少なくないことです。

 

そんなバスに当たってしまうと、車内はまるでクラブのようで、疲れている時は結構つらいです。

 

それに慣れているのか地元の人は誰も運転手に「 ボリューム下げて 」とは言いません。

 

乗客もそのボリュームで音楽を聞くのが好きなのか、または自分のヘッドフォンで聞いているので気にならないのか、それは分かりません。

 

よって、個人的にはヘッドフォンか耳栓を持参することをお勧めしますが、これもフィジー体験として楽しむというのも手ですね。

 

まとめ

まとめ

フィジーというと上記のローカルバスを含め地元の人達を通して彼らの国民性に触れることが出来たのが私には印象的でした。

 

私が港に帰ろうとバス停に向かっている時に、地元のおばちゃんに話しかけられました。

 

こちらの人たちは「 人見知り 」という言葉がないほどフレンドリーだというのを聞いて、なるほどと思いました。

 

おばちゃんは親切にどのバスに乗ればいいのかを教えてくれ、わざわざ運転手に私たちが降りる場所を確かめてくれました。

 

異国ではこのような親切はとてもありがたいです。

 

また彼らがフレンドリーでありながら、他人への変な干渉もないという話も聞きます。

 

なるほど。

 

そのような話を聞くと、もう少し滞在してみたくなります。

 

南太平洋の島なのにインドの文化も体験できるなど、フィジーはリゾート地としてその美しい島や海を楽しむだけではなかったんですね。

 

人や文化との関わりをも楽しめる所ではないかと私は思いました。

 

一度行くと、色々な意味で忘れられなくなる国です。

 

最後に注意したいのは夕方になるとお店はどんどん閉まって、街中もガランとしてしまうことです。

 

探せばクラブとかあるかもしれませんが、観光客が多いナンディも18時以降はお店も閉まり、誰も外を歩いていませんでした。

 

島の素晴らしい夕焼けを楽しんだ後はさっさと滞在先に引き上げることを個人的にはお勧めします。

 

この旅行記を読んで、少しでも旅行気分を味わってもらえたら幸いです。

 

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