ディスポーザーの仕組みって?仕組みを知ってれば事故を防げて安全?

この記事は約7分で読めます。
  • ディスポーザーって、本当に安全なの?
  • ディスポーザーの浄化槽の仕組みが知りたい
  • ディスポーザーの蓋はどうなっているの?

この記事では、このような悩みを解決します。

 

はるか
はるか

ディスポーザーって、便利そうだけど安全なのかな?

 

ディスポーザーは生ゴミを粉砕処理します。その回転は、メーカーによりますが約2,000回転と言われてます。

 

回転数を聞いただけで、危険そうですよね。

 

ディスポーザーが広まったときは、指を入れてしまったなんていう事故も報告されています。

 

実は、ディスポーザーの仕組みを知ると、安全に使用できることがわかります。

 

なぜならディスポーザーの蓋スイッチタイプは、蓋を閉めないとディスポーザーが稼働しないからです。

 

   本記事の内容

  • ディスポーザーの浄化槽はどんな仕組み?
  • ディスポーザーの蓋スイッチはどんな仕組みなの?

 

まずはディスポーザーの仕組みを確認していきましょう。

 

この記事を読み終えると、ディスポーザーを安全な使用の仕方が分かるようになります。

 

では早速みていきましょう。

 



1秒で終わる生ごみの処理”ナクスル(NAXLU)”

ディスポーザーの浄化槽はどんな仕組み?

ディスポーザーの浄化槽には、2つの種類があります。

 

  1. ディスポーザー排水処理システム( 生物処理タイプ )
  2. ディスポーザー排水処理システム( 機械処理タイプ )

 

順番に見ていきましょう。

 

1.ディスポーザー排水処理システム( 生物処理タイプ )

シンク

生物処理タイプのディスポーザーは、粉砕処理した生ゴミを浄化槽で微生物の働きで分解する仕組みです。

 

浄化槽は、シンク下ではなく敷地内の地下に埋られています。

 

そのため、マンションに設置されているディスポーザーは、生物処理のタイプが多いです。

 

導入費用は約60万円です。

 

  • ディスポーザー本体 約10万円
  • 設置費用 約50万円

 

メンテナンス費用は、排水システムの清掃が約30万円です。

 

【 メリット 】

  • 浄化槽を建物の外に設置出来ます

 

【 デメリット 】

  • 導入しようとすると莫大な費用がかかってしまいます
  • 定期的なメンテナンスが必要で、その都度費用がかかります

 

2.ディスポーザー排水処理システム( 機械処理タイプ )

機械処理タイプのディスポーザーは、粉砕処理した生ゴミを固形物と液体に分けます。

 

固形物は、乾燥させて排水処理システムに溜まります。

 

一方液体は、そのまま下水道に流れる仕組みです。

 

溜まった固形物は定期的に自分で処理する必要があります。

 

固形物なので、可燃ゴミとして廃棄するのが一般的です。

 

設置費用は約35万円です。

 

  • ディスポーザー本体 約30万
  • 設置費用 約5万円

 

メンテナンス費用は年間で約1万円かかります。

 

  • メンテナンス 約8,000円( 年1回 )
  • チップ交換 約1,000円( 年2回 )

 

【 メリット 】

  • 生物処理タイプより、維持費用が抑えられます
  • 戸建てなら、後から撤去が可能です

 

【 デメリット 】

  • 乾燥したゴミは二か月に一度の頻度でゴミ出しが必要です
  • 浄化槽をシンク下に設置するので、シンク下が狭くなります

 

浄化槽のない単体ディスポーザーを設置していることもあります。

 

単体ディスポーザーは、粉砕した生ゴミをそのまま下水道に流します。

 

いざディスポーザーを設置しようと思ったときに必ず確認しなくてはならない事があります。

 

それは、住んでいる自治体はディスポーザーを設置して良いかどうかです。

 

設置を推奨していて、補助が出る自治体があります。

 

一方、設置に条件があったり設置を禁止している所もあるのです。

 

また届出が必要な自治体もありますので、まずは「 お住まいの自治体 ディスポーザー 」でインターネット検索をすることをオススメします。

 

ディスポーザーの蓋スイッチはどんな仕組みなの?

シンク下

ディスポーザーのスイッチには2つ種類があります。

 

  1. 蓋スイッチ
  2. 外付けスイッチ

 

スイッチの位置が違うだけですが、使い方も少し違います。

 

順番に見ていきましょう。

 

1.蓋スイッチ

蓋スイッチは、中蓋を閉めてから、スイッチとなる蓋を閉めることでディスポーザーが稼働します。

 

蓋を閉めないと、ディスポーザーが動かないので安全性が高くオススメです。

 

日本では蓋スイッチが数多く採用されています。

 

【 使い方 】

  1. 水道の水を流し続ける
  2. 生ゴミを入れる
  3.  ディスポーザーの蓋をしめて、稼働させる
  4.  処理が終わったら、水を止める

 

参考動画

 


連続しての使用には不向きなので、生ゴミの量があまり出ないご家庭にオススメです。

 

また蓋を閉めないとディスポーザーが稼働しないため、安心して使えます。

 

2.外付けスイッチ

言葉での説明だと、少し想像しにくいかもしれませんね。

 

スイッチにはいくつか種類がありますが、電源のオンオフのボタンで操作するタイプです。

 

外付けスイッチは、外国では一般的に使われています。

 

【 使い方 】

  1. 水道の水を流し続ける
  2.  ディスポーザーを稼働させる
  3. 生ゴミを入れる
  4. 処理が終わったら、スイッチを切る
  5. 水道を止める

 

たくさんのゴミを処理することが可能です。

 

参考動画

 

 

外付けスイッチは、ディスポーザーを使った経験のある人にはオススメです。

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

まとめると、

  • ディスポーザーの種類は、3種類あります
  • ディスポーザー単体型、ディスポーザー排水処理システムは生物処理タイプと機械処理タイプがあります
  • ディスポーザー単体型( 直接投入ディスポーザー )は、粉砕した生ゴミをそのまま下水道に流します
  • ディスポーザー排水処理システムの生物処理タイプは、粉砕した生ゴミを微生物によって分解して下水道に流します
  • ディスポーザー排水処理システムの機械処理タイプは、粉砕した生ゴミを固形物と液体に分けます
  • 液体は、そのまま下水道に流します。固形物はシンク下にそのまま溜まるので、自分で処理する必要があります
  • ディスポーザーのスイッチには、蓋スイッチと外付けスイッチがあります
  • 蓋スイッチは、ディスポーザーの投入口に蓋を閉めることでスイッチを入れます
  • 蓋スイッチは、蓋を閉めないと稼働しないので安全性が高いです
  • 蓋スイッチは、一度にたくさんのゴミを処理するのは向いてません
  • 外付けスイッチは、電源のオンオフボタンがあります
  • 外付けスイッチは、連続してゴミを処理するのでたくさんのゴミを処理出来ます

ディスポーザーは安全面が気になる人も多いでしょう。

 

しかし日本で多く採用されている蓋スイッチ型のディスポーザーは、安全性が高いです。

 

安心して使えます。

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

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