おはしょりの処理はどうする?下前の整え方のポイントを含めて解説!

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  • 内容をおはしょりの処理はどうすればいいの?
  • 下前の整え方が知りたい!

この記事では、このような悩みを解決します。

 

はるか
はるか

浴衣のシルエットをすっきりしたいですよね。

 

浴衣を着て夏祭り♪

 

とてもウキウキします。

 

でもおはしょりの処理が上手くいかないと、浴衣を着ている間ずっと気になります。

 

これではせっかくの楽しい気分が台無しですよね。

 

おはしょりは、きれいにすっきり出したいものです。

 

おはしょりの悩みと言えば、シワシワ・モコモコ・ぼってり。

 

つまり、浴衣を着たとき下前がくしゃっとなっておはしょりが膨らんでしまう状態です。

 

これは浴衣の丈がちょっと長いときによく起こりがちですね。

 

それでもきれいにすっきり着る方法はないのでしょうか。

 

実は、おはしょりの処理は、下前の折り方と腰ひもの使い方ですっきりできます。

 

なぜなら、着物の着付け方法で「 一重上げ 」というやり方があるからです。

 

  本記事の内容

  • おはしょりの処理をするときには下前をどうすればいい?
  • おはしょりの処理は浴衣の場合どうする?

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと知識の幅が広がりますよ♪

 

この記事を読み終えると、おはしょりの処理をするとき下前を上手に整えて浴衣をきれいにすっきり着ることができますよ。

 

では早速みていきましょう。

 

おはしょりの処理をするときには下前をどうすればいい?

浴衣 ピンクおはしょりの処理をするときには、下前を三角に折りましょう。

 

すると、おはしょり部分の生地の重なりが上前だけになりすっきりします。

 

この着付け方法を「 一重上げ 」と言います。

 

一重上げにすればモコモコが解消され、シワも伸ばしやすくなります。

 

今さらだけど『 上前 』『 下前 』って何?

 

はるか
はるか

上前・下前とは、着物の前身頃のことを言います。

 

着物を前で重ねたときに外側にくるのが上前で、内側が下前と言います。

 

  • 上前→自分から見て左側
  • 下前→自分から見て右側

 

①下前→②上前の順に重ねます。

 

しばらく浴衣を着てないとすぐに忘れてしまう!という人もこれだけは覚えておきましょう。

 

それでは具体的に、下前を三角に折る方法をご説明します。

 

※腰ひもは2本準備してくださいね。

 

  1. 浴衣を羽織って丈を調節し、腰ひもを結ぶ
  2. 左手を身八つ口から入れ、右衿の肋骨あたりをつまむ
  3. つまんでいる部分から下の右衿を上内側に持ち上げ、三角になるよう折りたたむ
  4. つまんでいる右衿から脇にかけて斜めになるように折る
  5. 折った部分が崩れないよう左衿も整え、溝おちあたりで腰ひもをもう一本結ぶ

 

動画や画像で見るとより分かりやすいので参考にどうぞ。

 

 

はるか
はるか

おはしょりのモコモコは、

これですっきりですね。

 

おはしょりの処理は浴衣の場合どうする?

浴衣 子供おはしょりの処理は浴衣の場合、長くなることが多いです。

 

下前を三角に折る手順①の後に、さらにもう一本腰ひもを10㎝ほど高い位置で結びます。

 

すると、丁度いい長さのおはしょりが出来ます。

 

10㎝は目安なので、自分に合った位置で微調整して下さいね。

 

その後で下前を三角に折って、さらに腰ひもを結びます。

 

ただ、この方法だと腰ひもを3本も結ぶことになります。

 

これでは、お出かけして動いているうちに息苦しくなるかもしれません。

 

息苦しくならないようどうすればいいの?

 

はるか
はるか

では解消方法をお教えしますね!

 

息苦しさを解消するには次の方法があります。

 

  1. 1本目の腰ひもは、着崩れ防止の役割があるので通常通り結ぶ
  2. 2本目と3本目は、腰ひもの代わりにウエストベルトを使う

 

ウエストベルトとは、着物の着付け用のゴムベルトです。

 

留め具は平べったいプラスチックなので、腰ひものように結び目が出来ません。

 

伸び縮みして体の動きに合わせてくれるので、息苦しさも軽減されますよ。

 

なるほど~、早速やってみますね!

はるか
はるか

はい、ぜひやってみて下さい!
浴衣が楽に着られますよ♪

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

まとめると、

  • おはしょりの処理をするときには下前を三角に折る
  • おはしょりは一重上げにするとすっきりする
  • 上前は自分から見て左側
  • 下前は自分から見て右側
  • ①下前→②上前の順に重ねる
  • おはしょりは浴衣の場合、長くなることが多い
  • 1本目の腰ひもから10㎝ほど高い位置でもう1本結ぶとおはしょりは短くなる
  • 息苦しくならないように2本目と3本目は腰ひもの代わりにウエストベルトを使う

暑い夏に着る浴衣は、なるべくすっきりと涼しげに着たいものです。

 

おはしょりがモコモコだと太って見えるのでなおさらです(^^;

 

もし、モコモコのおはしょりの友達を見つけたら

 

「 おはしょりを一重にするとすっきりするよ♪ 」

 

なんて、教えたくなりますね。

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

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