茄子の種が黒いけど食べられるの?種で新鮮さがわかるって本当⁉

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  • 茄子の種は食べられるのかな?
  • 茄子を切ったら種が黒いけど食べて大丈夫?
  • 種が多い茄子は食べられるのかな?

この記事では、このような悩みを解決します。

 

はるか
はるか

買っておいた茄子を切って黒い種が多いと、食べられるか不安です。

 

買い物に行くと、大袋に入っている商品はお得ですよね。

 

一袋の量が多くても、安くて美味しい食材はついつい買ってしまいます( 笑 )

 

毎日のように食べてもなかなか減らずに、日にちが経ってきて痛んでないか心配になることがあります。

 

大袋での販売といえば茄子!

 

大量に買って日にちが経ってしまい、切ったら種が黒いから食べられるか迷ったことはありませんか?

 

実は、茄子の種が黒くなっているだけなら食べられます!

 

なぜなら、収穫したばかりの茄子の種は白っぽくて目立ちませんが、時間が経つと種が黒く変色して目立つようになっただけで味自体は変化していないからです。

 

  本記事の内容

  • 茄子の種は食べられる?
  • 茄子の種が多い場合も食べられるんです

種があると取り除いたほうがいいのでは!と思ってしまいます。

 

茄子の特性を知って、おいしく頂きたいですね(^-^)

 

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと知識の幅が広がりますよ♪

 

記事の信頼性

  • 栄養士さんが茄子についての知識を公表している
  • 茄子作りのプロである農家さんのサイトが存在している

茄子を正しい方法で保存すると、よりおいしく頂けます。

 

この記事を読み終えると、茄子の種が黒くなる理由が分かり、安心して頂くことが出来るようになります。

 

では早速みていきましょう。

 

茄子の種は食べられる?

輪切り茄子

茄子の種は食べられます。

 

茄子の種は切った時に見える小さなつぶつぶで、収穫したては白っぽくて目立ちません。

 

プチプチとした食感がありますが、食べても大丈夫です。

 

茄子は水分の多い野菜で、収穫してから時間が経つと水分が抜けて鮮度が低下します。

 

冷蔵庫や野菜室に長時間入れておくと、低温障害を起こしこれも鮮度が低下します。

 

水分が抜けたことや低温障害による鮮度の低下が、種を黒く変色させる理由です。

 

そして種から痛みが始まっていくため、種は茄子の鮮度を示すバロメーターと言われます。

 

はるか
はるか

種が白っぽいほど、茄子の鮮度が良いということですね。

 

鮮度の良い状態の茄子を購入したほうが、購入してからの日持ちも長くなります。

 

そこで、購入時の茄子の見分け方をご紹介します。

 

【 鮮度の良い状態の茄子の見分け方 】

  • ツヤがある茄子を選ぶ
    皮が黒々としてツヤがあり、実が締まっているものが新鮮です。
    ヘタのすぐ下が太い方がよく熟しています。
  • トゲがしっかりしている茄子を選ぶ
    ガクに付いているトゲが、刺さるほどしっかりしている方が新鮮です。

 

より鮮度の良い茄子を購入して、おいしく頂いてくださいね。

 

茄子の種が多い場合も食べられるんです

乱切り茄子

茄子の種が多い場合も食べられます。

 

茄子の種が多いのは、種の色が白色→茶色→黒色と変色して目立つようになり、多く見えるようになっただけです。

 

種の数は同じでも、白い茄子の実に白い種があるのは気になりません。

 

しかし、白い茄子の実に黒い種があるとよく見えて「 種が多い! 」と気になるという訳です。

 

種が黒く変色してくると鮮度が低下して実や種が固くなりますが、味自体に変化はありませんので食べても大丈夫です。

 

種の変色以外に次のような状態が見られる場合は、腐っている可能性がありますので食べずに捨ててください。

 

【 茄子が腐っていると思われる状態 】

  • 皮のツヤが無く茶色に変色している
  • ヌルヌルしていて溶けて水分が出ている
  • ヘタの周りにカビが生えている ※見える部分だけではなく根が深い場合があります
  • 実がぶよぶよで触ると変形する
  • 異臭がする

 

はるか
はるか

腐ってしまう前に、食べきりたいところです。

 

一人暮らしや大量に購入した場合など、短期間で食べきるのが難しい場合もありますよね。

 

そこで、おいしく頂くための茄子の保存方法をご紹介します。

 

茄子の保存方法

【 常温保存 】

  • 保存期間の目安:約3日
  • 保存方法:
    茄子を1本ずつ新聞紙に包み、風通しの良い冷暗所に置いておく。
    夏の暑い日は、新聞紙に包み、密閉できる袋に入れましょう。
    密閉できる袋に入れることにより、水分の蒸発を防げます。

 

【 冷蔵保存 】

  • 保存期間の目安:約1週間
  • 保存方法:
    新聞紙やキッチンペーパーに包み、冷蔵庫や野菜室に入れる。
    冷気が直接茄子に当たらない場所に入れ、低温障害を起こしにくくしてください。
    一度切った茄子は酸化して黒くなり味が落ちるため、その日のうちに使い切りましょう。

 

【 冷凍保存 】

  • 保存期間の目安:約1カ月
  • 保存方法:
    茄子を水洗いして食べやすい大きさに切り、たっぷりの水に10分付けてアクを抜く。
    10分経ったらキッチンペーパーなどでしっかり水気を拭き取り、密閉袋に入れる。
    密閉袋の空気はしっかり抜いてから、冷凍庫に保管してください。
    解凍すると水分が出てべちょっとした食感になるため、解凍せずにそのまま料理に使うのが良いです。
    茄子のアク抜きは10分以上水に浸けると栄養が水に流れ出てしまうため、10分以内にしましょう。

 

はるか
はるか

3つの保存方法を使い分けて、おいしい状態で頂けますね。

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

まとめると、

  • 茄子の種は食べられる
  • 種は茄子の鮮度を示すバロメーター
  • 種が白っぽいほど、茄子の鮮度がいい
  • ツヤがある茄子を選ぶ
  • トゲがしっかりしている茄子を選ぶ
  • 茄子の種が多い場合も食べられる
  • 種が黒く変色しても味自体の変化はない
  • 腐っている可能性がある場合は食べずに捨てる
  • 3つの保存方法を使い分ける

茄子の旬は5~10月ごろと長く、8月ごろが出荷量のピークと言われています。

 

9月ごろから収穫される茄子を「 秋なす 」といい、黒い種を含んだ茄子が増えて来ます。

 

美味しい茄子を長い期間食べられるのは嬉しいですね。

 

茄子を買ったら居心地の良い場所に保管して、腐ってしまう前においしく頂きましょう。

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

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