お中元の時期によるマナーとは?直接会えない今こそ知っておきたい!

この記事は約7分で読めます。
  • お中元の時期によるマナーってあるのかな?
  • お中元の時期って地域差があるの?
  • お中元の時期によってのしは変わる?

この記事では、このような悩みを解決します。

 

じろーパパ
じろーパパ

お中元のマナーは覚えておきたいですね!

 

日頃お世話になった人に、感謝の気持ちを表すために贈る「 お中元 」。

 

感謝は伝えたいけど、「 時期やマナーを間違えると、失礼にならないかな? 」と心配になりますよね。

 

特にビジネスシーンでは、会社の取引先やお客様へお中元を贈る場合、できるだけ失礼のないようにしたいものです。

 

実は、地域によってお中元を贈る時期に違いがあるんです。

 

なぜなら、地域によって「 お盆 」の時期が異なるからなんです。

 

 本記事の内容

  • お中元を渡す時期は?実は地域によってバラバラ!?
  • お中元の時期によってのしの書き方は変わる!?知っておくと安心!

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと知識の幅が広がりますよ♪

記事の信頼性

  • 両親とお客様とのお中元のやり取りから学んだ実体験
  • 現在勤めている会社での実体験

この記事を読み終えると、地域ごとの最適な御中元時期が分かり、時期別の「のし」の書き方に悩むこともなくなります!

 

では早速見ていきましょう♪

 

お中元を渡す時期は?実は地域によってバラバラ!?

贈り物

お中元を渡す時期は、地域によって異なります。

 

「 東日本 」と「 西日本 」でざっくり分けて考えることもありますが、実はお中元時期は地域ごとにもっと細かく分かれています。

 

贈る相手に失礼のないよう、その地域のお中元時期をしっかり把握しておきましょう。

 

【 地域別のお中元時期 】

  • 北海道・・・7/15 〜 8/15
  • 東北/関東・・・7/1 〜 7/15
  • 北陸・・・7/1 〜 7/15 または 7/15 〜 8/15( ※1 )
  • 東海/関西/中国/四国・・・7/15 〜 8/15
  • 九州・・・8/1 〜 8/15
  • 沖縄・・・8/20 〜 8/22( 2021年の場合 )( ※2 )

( ※1 )石川県金沢市や新潟県では7/1〜7/15、富山県や石川県の能登地方では7/15〜8/15に贈るのが一般的です。

( ※2 )沖縄では「 旧暦の7/13〜7/15 」がお中元の時期となっています。

 

毎年変わるため、必ずその年ごとにチェックしましょう!

 

なお、近年ではお中元を贈る時期が早まってきており、6月下旬から贈る人もいるようです。

 

実際、私の実家には、6月後半から仕事相手からのお中元がバンバン届いていました( 笑 )

 

しかし、現在勤めている会社では、やはり取引先の会社へのお中元時期はしっかり守っています。

 

個人のお客様へ贈るのか、会社の部署へ贈るのか、またお相手との間柄にもよると思いますが、やはり最低限、贈る時期は守った方が無難と言えるでしょう。

 

と、ここまで時期についてお話しましたが、もし万が一、時期を過ぎてしまったらどうすればいいのでしょうか?

 

実は、お中元の時期が過ぎてしまっても、「 のし 」に書く言葉を変えればOK!

 

お中元の「 のし 」の時期による書き方について、詳しく見ていきましょう。

 

お中元の時期によってのしの書き方は変わる!?知っておくと安心!

お中元

お中元の品物を包む際に使う「 のし 」。

 

贈る時期が地域によって違うのは分かりましたが、「 のし 」の書き方は、時期によって変わるのでしょうか?

 

実は、贈る時期によって、「 のし 」の書き方は異なります。

 

【 時期別の「 のし 」の書き方 】

  • 7/1  〜 7/15・・・「 お中元 」「 御中元 」
  • 7/15 〜 立秋( 2021年は8/7 )・・・「 暑中お見舞 」「 暑中御見舞 」「 暑中御伺 」
  • 立秋 〜 9月上旬・・・「 残暑お見舞 」「 残暑御見舞 」「 残暑御伺 」

なお、関西など8/15までがお中元時期の地域については、8/15までは「 お中元 」、8/16〜9月上旬は「 残暑お見舞 」と書きます。

 

時期によって書き方が違うなんて面倒…。

 

と思うかもしれませんが、「 相手のお中元時期を過ぎてしまった! 」なんていう場合でも、上記のとおり、時期に合わせて「 のし 」の書き方を変えて贈ることができますので、案外便利ですよね。

 

「のし」について

ちなみに「 のし 」について少しご説明します。

 

「 のし 」は、生もの( 肉・魚など )以外には「 のし 」が必要です。

 

のし紙の上に「 お中元 」または「 御中元 」、下に「 贈り主名 」を書きましょう。

 

毛筆が難しければ、筆ペンやサインペンでも良いですよ。※今は印刷がほとんどです。

 

結びの種類は、「 紅白蝶結び 」にしましょう。

 

本来、御中元は手渡しで渡すのが風習でしたが今は宅配便を使って送る事が増えています。

 

手渡しで贈る場合は、品物を包装紙で包みその上から「 のし 」をつけます。

 

これを「 外のし 」と言います。

 

宅配便で送る場合は包装紙が破けたりすることを防ぐために品物に直接のしをつけます。

 

これを「 内のし 」と言います。

 

実際に宅配便を使う場合で気を付けてほしいところが、飲み物のワンケースなど少し重ためのものを送る場合です。

 

包装紙で包んで送ってしまうと、かなり包装紙がビリビリに破けてしまうといったことが多くあります。

 

受け取る方も贈ってくれた気持ちは嬉しいですが、包装紙ビリビリだとなんだか悲しくなってしまいますよね。

 

なので少し重ための箱等には、必ず「 内のし 」にして貰い、尚且つ、透明のテープで破れないように固定するなりした方が確実です。

 

セロテープで端だけ2か所と止めただけ。

 

そんな梱包なら、到着時には「 のし 」自体がなくなっている事がありますので。

 

私は、そんなことがよくあったので、今では「 のし 」を必ず透明のテープで取れないようにガッチリと止めています。

 

まとめ

まとめ
いかがだったでしょうか?

まとめると、

  • お中元の時期は大きく分けて「 東日本 」と「 西日本 」で違う
  1. 北海道・・・7/15〜8/15
  2. 東北/関東・・・7/1〜7/15
  3. 北陸・・・7/1〜7/15または7/15〜8/15( 地方により異なる )
  4. 東海/関西/中国/四国・・・7/15〜8/15
  5. 九州・・・8/1〜8/15
  6. 沖縄・・・8/20〜8/22( 2021年の場合 )
  • お中元の時期を過ぎてしまってものしを変えればOK!
  • 時期別の「 のし 」の書き方
  1. 7/1〜7/15・・・「 お中元 」「 御中元 」
  2. 7/15〜立秋( 2021年は8/7 )・・・「 暑中お見舞 」「 暑中御見舞 」「 暑中御伺 」
  3. 立秋〜9月上旬・・・「 残暑お見舞 」「 残暑御見舞 」「 残暑御伺 」
  • 手渡しなら「 外のし 」、宅配便なら「 内のし 」で使い分ける

私も最初は、「 地域によって時期が変わるなんて面倒… 」と正直思っていました( 笑 )

 

ですが、やはりお中元というのは、受け取る側からしても嬉しいもの。

 

私の会社では、取引先からお中元が届くたび、社員が押し寄せて休憩室に行列ができています( 笑 )

 

普段、仕事上のやり取りしかない分、たまの贈り物はお互いの絆を深めてもくれそうです。

 

少しの手間を惜しまず、相手の地域に合った時期にお中元を贈る事で、感謝の気持ちを伝えていきたいですね!

 

この記事がお役に立てると幸いです(^^♪

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