食中毒予防の4原則とは!?特に知りたいノロウイルスを中心に解説!

この記事は約8分で読めます。
  • 食中毒、特にノロウイルスの予防方法を知りたい!
  • ノロウイルス食中毒予防の4原則ってなに?
  • 食中毒を予防する食べ物ってある?

この記事では、このような悩みを解決します。

 

はるか
はるか

食中毒って怖いから、予防したいですよね~。

 

長いと思っていた1年もあっという間、どんどん寒くなってきました!

 

寒くなってくると、暑い夏には注意していた食中毒ですが気にしなくなりますよね。

 

買ってきた食材をすぐ片づけずに、ついつい後回しにしてしまいます( 笑 )

 

冬は寒いから安心していますが、

 

「 家族全員でノロウイルスに感染して大変だったよ~ 」

 

なんてことを聞いて、不安に思ったことがありませんか?

 

実は、食中毒予防の4原則を実施することで、家族全員に感染するのを防げるのです!

 

なぜなら、ノロウイルスによる食中毒は感染者からの二次汚染「経口感染」が主な原因で、食中毒予防の4原則を実施することで主な原因経路を予防出来るからです。

 

  本記事の内容

  • ノロウイルス食中毒予防の4原則とは?
  • 食中毒を予防する食べ物とは?

食中毒は1年を通して発生しますが、ノロウイルスは特に冬場に多いです。

 

事前に知っておくと、防ぐことができますね(^-^)

 

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと知識の幅が広がりますよ♪

 

記事の信頼性

  • 厚生労働省ホームページにノロウイルスに関する記事が多く掲載されております
  • 私は食生活アドバイザー検定試験を取得している

食中毒予防の4原則を実施し、感染予防をしています。

 

この記事を読み終えると、ノロウイルスによる食中毒について知ることができ、予防法が分かります。

 

では早速みていきましょう。

 

ノロウイルス食中毒予防の4原則とは?

ウイルス

ノロウイルス食中毒予防の4原則とは、次の通りです。

 

【 ノロウイルス食中毒予防の4原則 】

原則1:持ち込まない
原則2:拡げない
原則3:加熱する
原則4:つけない

それではまず、ノロウイルスについて説明させていただきますね。

 

ノロウイルスによる食中毒は11月~2月の冬場が多く、感染から発症までの潜伏期間は24時間~48時間、主な症状は吐き気・嘔吐・下痢・腹痛・発熱などです。

 

感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状の場合もあります。乳幼児や高齢者などは、脱水症状や

重症化の可能性がありますので注意が必要です。

 

はるか
はるか

小さなお子さまや、ご高齢の方の場合は特に注意したいですね!

 

ノロウイルスによる食中毒は、加熱不足のウイルスを含む二枚貝( カキなど )や、感染者の手を通じて菌がついている食品、菌がついた調理器具で調理した食品などを食べると発症します。

 

主な感染経路は「 経口感染 」他には「 接触感染 」「 飛沫感染 」「 空気感染 」などいくつかありそれぞれの原因は次のようになります。

 

「 経口感染 」

  • ノロウイルスに汚染された食品を十分に加熱せず食べる
  • 調理した感染者の手からノロウイルスがつき、それを食べることにより二次感染する

「 接触感染 」

  • 感染者の便や嘔吐物に触れたことによりノロウイルスが付着する
  • 排便後に十分手を洗わなかった感染者が触れた場所(トイレのドアノブなど)に触れる

「 飛沫感染 」

  • 周囲で感染者が嘔吐し飛散した際に、ノロウイルスが含まれた飛沫を吸い込む

「 空気感染 」

  • 感染者の便や嘔吐物が乾燥し、空気中に舞い上がったウイルスを吸い込む

 

はるか
はるか

ノロウイルスの感染力は驚異的ですね!

 

ノロウイルス食中毒予防の4原則の具体的な方法です。

 

ぜひ実践してください。

 

 原則1:持ち込まない

  • 調理する人の健康管理を行い、症状がある場合は調理をしない
  • 食べ物の管理や家族の健康状態には、注意する

 原則2:拡げない

  • 手が良く触れるところ( 冷蔵庫の取手、ドアノブなど )をこまめに消毒する
  • 便や嘔吐物は適切な処理をする

 原則3:加熱する

  • ノロウイルスは熱に弱いウイルスですので、十分に加熱する
  • ウイルスの疑いがある食品は、中心部を85~90℃になるよう90秒以上加熱する

 原則4:つけない

  • 手洗いのタイミングに気を付け、汚れの残りやすいところを丁寧に洗う
    「 タイミング:トイレに行ったあと、調理前、次の調理作業の前、盛り付け前など 」
    「 汚れの残りやすいところ:指先、指の間、爪の間、親指の周り、手首など 」
  • 調理器具の消毒

 

「 原則 」というと難しそうですが、簡単なことの積み重ねですね。

 

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 食中毒を予防する食べ物とは?

食べ物

食中毒を予防するには、「 酢 」「 梅干し 」「 わさび 」「 にんにく 」「 にら 」「 納豆 」がお勧めです!

 

実証されている食べ物もありますが、残念ながらすべての食中毒菌には対応していません。

 

食べた物によって食中毒を予防できるというのは気休め程度なのですが、心がけと実践は大切です!

 

次のような食べ物で、食中毒菌をやっつけましょう!!

 

 ・・・ 酢の主成分である「 酢酸 」が細菌の生息を抑制する働きがある
梅干し ・・・ 梅干しに含まれる「 クエン酸 」が体内の原因菌を抑制する働きがある
わさび ・・・ どの成分か明らかではないが、寄生虫の動きを弱める働きがある
にんにく ・・・ にんにくに含まれる成分「 アリシン 」が細菌を抑制する働きがある
にら ・・・ にんにくと同じく「 アリシン 」が含まれている
納豆 ・・・ 納豆に含まれる「 ジピコリン酸 」が菌を抑制する働きがある

 

日々の料理のアクセントに取り入れやすい食べ物ですね。

 

しかし、これらの食べ物を食べたからといって安心ではありません!

 

「 菌をやっつけてやるぞ~ 」と体内に入っても、菌と戦える状態の身体でないと威力が発揮できないのです。

 

複数人で同じ食べ物を食べたのに「 あれ!〇〇ちゃんだけ感染しちゃったの!? 」なんてことありませんか?

 

その違いは免疫力の差が考えられます。

 

人間の体には食中毒菌などと戦うため防御機能がありますが、過度なストレスや睡眠不足により防御機能が低下していると感染する可能性が高くなります。

 

小さなお子さまはまだ免疫機能が十分に発達していないため、影響を受けやすいです。

 

次のようなことに心掛けることをお勧めします。

 

唾液や胃液にも殺菌の働きがありますので、よく噛んで唾液の分泌量を多くしたり、消化不良やストレスには気を付けて胃の状態をよくし胃液を分泌しやすくする。

 

乳酸菌やビフィズス菌などの腸にすむ善玉菌には、食中毒菌を体の外へ排出する働きがあります。

 

乳酸飲料やヨーグルトや食物繊維の多い食べ物で善玉菌が増えやすいです。

 

最後に、衛生的な手の洗い方と、食中毒予防の基本ポイントもご紹介させて頂きます。

 

とても分かりやすく絵になっていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

はるか
はるか

小さなお子さまでも、できることはたくさんありますね~。

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

まとめると、

  • ノロウイルス食中毒予防の4原則
    原則1:持ち込まない
    原則2:拡げない
    原則3:加熱する
    原則4:つけない
  • ノロウイルスによる食中毒は11月~2月の冬場が多い
  • 感染から発症までの潜伏期間は24時間~48時間
  • 主な症状は吐き気・嘔吐・下痢・腹痛・発熱など
  • 主な感染経路は「 経口感染 」他には「 接触感染 」「 飛沫感染 」「 空気感染 」など
  • 食中毒を予防するには、「 酢 」「 梅干し 」「 わさび 」「 にんにく 」「 にら 」「 納豆 」がお勧め
  • 人間の体には食中毒菌などと戦うため防御機能がある

ノロウイルスは家庭での予防も大切ですが、飲食店での発生が多いと言われています。

 

外食する際には、あなたの信頼できるお店を選んで下さいね。

 

ノロウイルスの発生が多い時期に近づいてきましたので、さっそく予防が必要ですね!

 

出来る事から実践して、お食事を楽しんで下さい。

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

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