食中毒の原因ランキングで上位のものは?夏と冬の違いを交えて解説!

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  • 食中毒の原因はなんだろう?
  • 夏に多い食中毒を知りたい
  • 冬に多い食中毒を知りたい

この記事では、このような悩みを解決します。

 

はるか
はるか

食中毒には感染したくないですよね~。

食べるの大好きな私ですが、暑い夏や寒い冬に気になるのが食中毒です。

 

美味しいものを食べた後、食中毒になったら嫌ですよね?

 

だけど、毎年どこかしらで食中毒が発生したというニュースを見ます。

 

一口に食中毒って言っても、原因は1つじゃないはず。

 

一体、何が食中毒の原因なのでしょうか?
実は、食中毒の原因ランキングの上位は細菌・ウイルス・寄生虫なんです!

 

なぜなら、食中毒の原因は食べ物や飲み物に含まれていることが多いからです。

 

  本記事の内容

  • 食中毒の原因ランキングで夏の上位は?
  • 食中毒の原因ランキングで冬の上位は?

数多くの食中毒があり、1年を通して発生します。

 

事前に知っておくと、防ぐことができますね(^-^)

 

記事の信頼性

  • 厚生労働省で統計をとっている
  • 私は食生活アドバイザー検定試験を取得している

食中毒予防の3原則を実施し、感染予防をしています。

 

この記事を読み終えると、夏に多い食中毒と冬に多い食中毒が分かり、予防法が分かります。

 

では早速みていきましょう。

 

食中毒の原因ランキングで夏の上位は?

食中毒

 

【 食中毒の食中毒の原因ランキングで夏の場合 】

  • 1位 カンピロバクター( 細菌 )
  • 2位 アニサキス( 寄生虫 )
  • 3位 サルモネラ( 細菌 )

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

1位 カンピロバクター( 細菌 )

加熱不足の肉( 特に鶏肉や鶏レバー )、湧き水や井戸水などの殺菌されていない水、肉の汁がついた料理や食材を食べることによって発症します。

 

ペットからの感染もあるため、かわいいペットですが十分に気を付けたいですね。

 

【 予防方法 】

  • 生の肉の汁が調理済み食品や生で食べる食品につかないようにする
  • 野菜用と生肉用の調理器具を分ける
  • 同じまな板や包丁を使用する場合、切る順を「 野菜 」→「 肉 」「 魚 」にする
  • 中心まで十分に加熱する
  • 生の肉を触ったあとや、ペットと遊んだあとはよく手を洗う

 

2位 アニサキス( 寄生虫 )

アニサキス幼虫が寄生している魚介類( サバ、アジ、サンマ、イワシ、カツオ、サケ、イカなど )を、生のまま食べることにより体内に侵入します。

 

刺身や冷凍されていないシメサバなどの加工品も原因となります。

 

糸状の白っぽい半透明な小さな幼虫ですが、嚙み切れないほど丈夫ですので必ず除去を!

 

【 予防方法 】

  • 新鮮な魚介類を購入し、温度設定を守る
  • 内臓は食べずに取り除く、食べる場合は生では食べない
  • アニサキス幼虫を目視で取り除く
  • 鮮度が落ちた場合は、十分に加熱する

 

3位 サルモネラ( 細菌 )

卵、肉、魚料理( 生卵・オムレツ・自家製マヨネーズ・洋生菓子・牛肉のたたきなど )を、加熱不足で食べることが原因となります。

 

害虫やペットなどが触れた食品や食器を使用し食べた場合や、生の肉や魚介類が触れた調理済みの食品を食べた場合も原因となります。

 

乳幼児や高齢者は症状が重くなることがあるので、十分に加熱することが大切ですね!

 

【 予防方法 】

  • 害虫の駆除をし、ペットと食品や食器との接触を防ぐ
  • 生の食品( 卵・肉・魚 )に触れたあとは、必ず手を洗う
  • 野菜用と生肉用の調理器具を分ける
  • 同じまな板や包丁を使用する場合、切る順を「 野菜 」→「 肉 」「 魚 」にする

夏は気温や湿気の高さが細菌の増殖を手助けし、細菌性の食中毒が増えます。

 

買い物の際は保冷バックなどを持参し鮮度を保ち、持ち帰ったらすぐに適正温度管理できる場所に片づけましょうね。

 

食中毒予防の3原則( 細菌をつけない・細菌を増やさない・細菌を殺す )と、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を実行しましょう。

 

食中毒の原因ランキングで冬の上位は?

まな板 包丁 ふきん

【 食中毒の原因ランキングで冬の場合 】

  • 1位 ノロウイルス( ウイルス )
  • 2位 カンピロバクター( 細菌 )
  • 3位 アニサキス( 寄生虫 )

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

1位 ノロウイルス( ウイルス )

加熱不足のウイルスを含む二枚貝( カキなど )や、感染者の手を通じて菌がついている食品、菌がついた調理器具で調理した食品を食べると発症します。

 

感染者の便や嘔吐物から感染する可能性もあります。

 

( 乾燥してウイルスが舞い上がり口から入り感染します )

 

ノロウイルスの感染力はとても強いため、冬だからと油断しないようにしましょうね!

 

【 予防方法 】

  • ウイルスを含んでいると疑われる食品は、中心部を85~90℃になるよう90秒以上加熱する
  • 便や嘔吐物は、使い捨ての手袋とマスクをつけ、ウイルスは飛び散るので静かに取り除き、ビニール袋に密閉して捨てる

 

2位 カンピロバクター( 細菌 )

※夏のランキング1位と同じため、以下省略

 

3位 アニサキス( 寄生虫 )

※夏のランキング2位と同じため、以下省略

 

冬はウイルス性の菌が好む低温と乾燥の環境になり、食中毒が増えます。

 

寒くなりカレーやシチューの煮込み料理が増えますが、室内は暖房により温まり細菌にはとても過ごしやすく増殖します。

 

食材の適正温度管理を守り、調理済みのものは冷蔵庫に保管し十分過熱して食べましょう。

 

しつこいようですが、食中毒予防の3原則( 細菌をつけない・細菌を増やさない・細菌を殺す)と、5S( 整理・整頓・清掃・清潔・しつけ )をぜひ実行してください。

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

まとめると、

  • 食中毒の原因ランキングの上位は細菌・ウイルス・寄生虫
  • 食中毒の原因ランキングで夏の上位
    1位 カンピロバクター( 細菌 )
    2位 アニサキス( 寄生虫 )
    3位 サルモネラ(細菌)
  • 食中毒の原因ランキングで冬の上位
    1位  ノロウイルス( ウイルス )
    2位 カンピロバクター( 細菌 )
    3位 アニサキス( 寄生虫 )
  • 夏も冬も適正温度管理を守る
  • 食中毒予防の3原則( 細菌をつけない・細菌を増やさない・細菌を殺す )を実行する
  • 5S( 整理・整頓・清掃・清潔・しつけ )を実行する

食中毒は感染すると、日常生活に支障がでるほどつらい状態になります。

 

事故や事件も起きています。

 



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安全・安心のお料理で、お食事を楽しんでください。

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

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