車検費用は排気量によって高くなる?車検費用について知りたい方必見

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  • 車検費用って排気量で変わるの?
  • 整備費用は高くなるの?
  • 排気量で税金も変わるの?

この記事では、このような悩みを解決します。

 

じろーパパ
じろーパパ

大きい車は押し出しが強くてかっこいいですが、税金が高くなりますね。

 

排気量の大きい車は燃費などの維持費が高く、車検もどうなるか不安な部分がありますよね。

 

車検においてエンジンの排気量は、車検整備費用に関係はしていないんです。

 

しかし車検時に確認される自動車税は、排気量が大きいと変わってきます。

 

実は、車検費用は排気量が大きくなると高くなるんです!

 

なぜなら、排気量・車の重量が大きくなるとで税金が高くなるからです。

 

 

  本記事の内容

  • 車検費用は排気量の違いでこう変わる
  • 排気量別の自動車税一覧

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと知識の幅が広がりますよ♪

 

記事の信頼性

この記事を読み終えると、排気量・車の大きさによって変わる車検費用に詳しくなります!

 

では早速みていきましょう。

 

車検費用は排気量の違いでこう変わる

電卓 手

まず、車検費用の内訳は大きく2つに分けられます。

 

一つ目は法定費用で、自動車重量税や自賠責保険料などです。

 

2つ目は車検整備費用です。

 

手数料や点検料などの車検基本費用、部品交換費用です。

 

排気量のちがいで大きく変わるのが法定費用です。

 

法定費用である重量税ですが、2回目以降の車検で自家用の場合エコカー減税適用で以下のようになってます。

0.5t以下5,000円
~1t10,000円
~1.5t15,000円
~2t20,000円
~2.5t25,000円
~3t30,000円

 

エコカーによっては2回目の車検も免税になる車種があります。

 

エコカーの殆どの車種のリアウィンドウに貼ってある、エコカーのステッカーで確認できますが、詳しくは、ディーラーは販売店に確認してみて下さい。

 

エコカー以外の車種は以下のようになってます。

 

0~12年13年経過18年経過
軽自動車6,200円8,200円8,800円
0.5t以下8,200円11,400円12,600円
~1t16,400円22,800円25,200円
~1.5t24,600円32,400円37,800円
~2t32,800円45,600円50,400円
~2.5t41,000円57,000円63,000円
~3t49,200円68,400円75,800円

 

このように重量が大きくなるほど、年式が古くなるほど税金が高くなっていきます。

 

排気量と自動車重量税に直接の関係はありません。

 

しかし、排気量の大きい車は、車体重量が重くなる傾向にあります。

 

たとえばトヨタのヤリスで比べてみると、排気量1.5LZ1.51,020kgに対し排気量1.0LG1.0970 kgと、排気量が増えると重量も増加しています。

 

他の車種でも重い車を動かすためには大排気量のパワーがあるエンジンが必要になるため、排気量と車の重量は比例関係にあります。

 

排気量が大きくなると自動車重量税が増額、結果として車検の費用が高くなるんです。

 

年式も13年、18年で税金が高くなるので、よっぽど愛着のある車でなければ買い替えも含めて検討するいい機会なのではないでしょうか。

 

自賠責保険も軽自動車と普通自動車では若干料金が違ってきます。

 

24ヶ月で軽自動車の場合19,730円、普通自動車で20,010円です。

 

排気量の大きな車は大型・高級車になる傾向なので、整備料、パーツ代といった費用も高くなりやすくなります。

 

排気量が大きい車は、結果として車検の費用も総じて高くなると考えておくのがよいでしょう。

 

排気量別の自動車税一覧

納付書 電卓 車自動車税とは、車を所有していて、毎年4月1日時点の車検証上の持ち主に対して、排気量に応じて毎年課税される税金です。

 

こちらは重量税と違って、排気量ごとになっています。

 

自動車税は下記の様になっています

 

2019年9月以前に新車登録した場合
総排気量初回〜12年総排気量 初回〜12年 13年経過後(15%増額)
1,000cc以下29,500円33,900円
1,000超~1,500cc以下34,500円39,600円
1,500超~2,000cc以下39,500円45,400円
2,000超~2,500cc以下45,000円51,700円
2,500超~3,000cc以下51,000円58,600円
3,000超~3,500cc以下58,000円66,700円
3,500超~4,000cc以下66,500円76,400円
4,000超~4,500cc以下76,500円87,900円
4,500超~6,000cc以下88,000円101,200円
6,000cc超111,000円127,600円

 

2019年10月以降に新車登録した場合
総排気量初回〜12年13年経過後(15%増額)
1,000cc以下25,000円28,750円
1,000超~1,500cc以下30,500円35,075円
1,500超~2,000cc以下36,000円41,400円
2,000超~2,500cc以下43,500円500,25円
2,500超~3,000cc以下50,000円57,500円
3,000超~3,500cc以下57,000円65,550円
3,500超~4,000cc以下65,500円75,325円
4,000超~4,500cc以下75,500円86,825円
4,500超~6,000cc以下87,000円100,050円
6,000cc超110,000円126,500円

 

グリーン化特例( 軽課 )の対象車種は税の軽減があります。

 

詳しくは、ディーラーまたは販売店に確認してみてください。

 

軽自動車の場合自動車税ではなく、「 軽自動車税 」となります。

 

名前は違いますが、同じ内容の税金です。

 

平成27年3月31日に新車登録した場合
初回〜12年13年経過後
7,200円12,900円

 

 

平成27年4月1日以降に新車登録した場合
初回〜12年13年経過後
10,800円12,960円

 

軽自動車は安いですね、普通自動の半額以下です。

 

こういうところをみても軽自動車の維持費の安さが際立っているのがよく分かります。

 

自動車税ですが、車検時の支払いは必要ありませんが、きちんと支払っていないと車検を受けられません。

 

車検を受けるには、「 自動車納税証明書 」が必要です。

 

納付していても自動車納税証明書を提示しないと未納と同じ扱いとなり、車検を受けられません。

 

ただ平成27年4月から、条件を満たしていれば自動車納税証明書の提示を省略できるようになりました。

 

省略出来る場合は、

 

  • 車検が継続検査の場合
  • 自動車税を滞納していない場合
  • 納税から2〜4週間たっている場合

 

この3つを満たしていると、オンラインで確認してくれるため、自分で証明する必要はありません。

 

しかし軽自動車とバイクの場合は、今までどおり自動車税納税証明書が必要です。

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

まとめると、

  • 車検時に排気量は、車検整備費用に関係していない
  • 排気量のちがいで大きく変わるのが法定費用
  • 車検時に払う税金は自動車重量税
  • 排気量と自動車重量税に直接の関係はないが、排気量の大きい車は、車量が重くなる傾向
  • 排気量の大きな車は大型・高級車になる傾向なので、整備料、パーツ代が高くなりやすい
  • 結果として車検の費用も総じて高くなる
  • 毎年4月に課税される自動車税は排気量ごと
  • 自動車税は排気量が大きいと軽自動車に比べて最大10倍程度高くなる

排気量の大きな車は目立つし、余裕あるパワーで走っていても気持ちいいですよね。

 

ただ、その分燃費もコンパクトカーなどに比べると悪く、維持費が高くなりがちです。

 

車検もその一つで、結果として高くなりやすいです。

 

ですから、維持費を安く抑えたり、車検も色々調べて費用を抑えるような工夫が必要ですね。

 

抑えるところは抑えてメリハリのある、素敵なカーライフを送ってください。

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

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