将棋のルールの王手とは?王手の条件と防ぎ方を初心者向けに徹底解説

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  • 将棋の王手のルールってなに?
  • 王手の条件
  • 王手の防ぎ方

この記事では、このような悩みを解決します。

 

じろーパパ
じろーパパ

将棋の「 王手! 」なんかかっこいいですよね。

 

王手といえば、テレビのドラマで言ってたの見て、子供の頃になんの関係もないのに「王手!」って言ってたのを思い出します。

 

王手とは相手の王を取ることで勝つってことなんだと思うんですが、どうやって勝ちになるか詳しいルールが分かりません。

 

王手のルールってどうなってるんでしょうか。

 

実は、将棋のルールでは王手で王を取らなくても、勝ちになることがあるんです!

 

なぜなら、王を取れる状況を作ることで、詰みという形で勝ちにすることが出来るからです。

 

 

  本記事の内容

  • 将棋のルール~王手の防ぎ方を知ろう
  • 将棋のルール~王手は声に出さなくてよい

将棋はルールをしっかり覚えてから指す方が楽しいです。

 

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと知識の幅が広がりますよ♪

 

この記事を読み終えると、将棋のルールが分かるようになり、王手の条件も覚えることが出来ますよ!

 

では早速みていきましょう。

 

将棋のルール~王手の防ぎ方を知ろう

王手

王手の防ぎ方にどんなものがあるのでしょうか。

 

防ぎ方は3通りあります。

 

  1. 王手をかけている駒を取る
    王手をかけている相手の駒を取るんですが、とり方に気をつけないとまたすぐに王手になっています。
  2. 玉( 王 )が逃げる
    王を逃しますが、逃げた先に王を取れる駒があると「詰み」といって負けになってしまいます。
  3. 合駒( あいごま )をする
    王と王手をかけている相手の駒の間に自分の駒を置くことです。

 

3つの方法でも防ぎようのない場合を、「詰み」といいます。

 

ちなみに、負けることを「 投了 」といいます。

 

そして、詰ます場合に一番有効な駒は「 金 」です。

 

王の頭を金で押さえるのが一番有効と言われてます。

 

王手で気をつけないといけないのが「 打ち歩詰め 」という反則です。

 

持ち駒の歩を打って相手の玉を詰ませるのは反則です。

 

歩を打って王手をかけること自体は反則ではありません。

 

王手のルールで詰みって何?

自分の指し手が終わった時点で、相手の王を取ることができる状態のことを「 王手をかける 」と言います。

 

先ほどもお話ししましたが、相手が駒をどう動かしても王手を防ぎ切れないことを「 詰み 」や「 詰む 」と言います。

 

ネットなどで、「 詰んだ~ 」などと聞いたことありませんか?

 

これは将棋の「 詰み 」が語源になっているんです。

 

八方塞がりで、打つ手がない状況のことですね。

 

それから、よくTVドラマなどで「王手!」と宣言しているのを見たことがありませんか?

あれは、実際に声に出して言わないといけないのでしょうか?

 

将棋のルール~王手は声に出さなくてよい

将棋さし

プロや有段者の場合、王手とは言いません。

 

ほぼ無口で対局していきます。

 

将棋のルールでは、王手と声に出さなくても良いことになっています。

 

昔、当時王者の大山名人に、若手の二上達也九段が挑んだ時に二上九段が「 王手 」といったことがありました。

 

その時に二上九段の師匠が“ 王手と声に出さない ”と二上九段を諭したことがありました。

 

ですから、将棋が上達したら「 王手 」と口に出さないようにしましょうね。

 

ただし、必ず口にして言うべきことがあります。

 

対局開始前の「 よろしくお願いします 」というあいさつ。

 

負けを認める際には「 負けました 」などの投了の意思表示。

 

この2つは、必ず声に出して言うべき言葉です。

 

王手に気が付かないで相手が打ってしまうと、「 王手放置 」となり反則になってしまいます。

 

初心者のうちは相手に教えてあげないと気が付かない場合があるので、最初は王手と声かけするのがいいですよ。

 

特にお子さんと指すときには、ちゃんと教えてあげましょう。

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

まとめると、

  • 相手の王を取ることができる状態のことを「 王手をかける 」
  • 相手が駒をどう動かしても相手の王を取れることを「 詰み 」や「 詰む 」
  • 王手の防ぎ方は3通り
  • 王手をかけている駒を取る
  • 玉( 王 )が逃げる
  • 合駒( あいごま )をする
  • 負けることを投了
  • 詰みに有効な駒は金
  • 持ち駒の歩を打って相手の玉を詰ませるのは反則
  • プロや有段者の場合、王手とは言わない
  • ルールでは王手と声に出さなくても良い
  • 将棋が上達したら「 王手 」と口に出さない
  • 「 よろしくお願いします 」「 負けました 」は声に出して言う
  • 初心者には王手と声かけする

将棋を楽しむにはルールだけでなく、マナーも知っているとは気持ちよく楽しむことができます。

 

マナーを守って、お互い気持ちよく将棋を楽しみましょう。

 

将棋の王手は様々な戦法で防ぐことも出来ますので、ぜひ色んな戦法を覚えて楽しんで下さい。

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

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