浴衣はどっちが上になるか女の場合には注意が必要!?その理由を解説

この記事は約5分で読めます。
  • 浴衣は女性の場合どっちが上なんだろう?
  • 浴衣の着付けでえりはどっちが上なのか分からないな...
  • 浴衣の着付けは女性の場合も左前はいけないのかな?

この記事では、このような悩みを解決します。

 

年に数回しか着ない浴衣や着物。

 

はるか
はるか

私も久しぶりに着るとどっちが上なのか、手が止まることがあります( 笑 )

 

これからの夏シーズン、自分や子供たちの着付けをしなければならないシーンが増えてきますね。

 

着付け方法がいまいち分からない、または、私のように忘れてしまったという方もいるはずです。

 

せっかくのイベントなのに、間違えた着付けで恥ずかしい思いをしないよう、事前にチェックしていきましょう!

 

実は、浴衣の着付けは男女ともに右前( 左が上 )が正解です!

 

なぜなら、左前( 右が上 )にすると縁起が悪いと言われているからです。

 

 

  本記事の内容

  • 浴衣は女の着付けはどっちが上?
  • 浴衣は女性も左前に出してはいけない理由とは?

一般的な洋服では、男性は右前( 左が上 )、女性が左前( 右が上 )となっていますので、特に女性は混乱しやすいのではないでしょうか。

 

記事の信頼性

  • 着物教室で実際に習ったことがある
  • 祖母が華道・茶道の際によく着ていたので昔からの着方を教わっていた

浴衣や着物は日本の伝統ともいえる正装なので、是非覚えておきましょう。

 

この記事を読み終えると、着付けで戸惑うことがなくなりますよ!

 

では早速みていきましょう。

 

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浴衣は女の着付けはどっちが上?

浴衣の女性

冒頭でお伝えしたように、着付けは右前( 左が上 )です。

 

普通の洋服は左前、浴衣と着物は右前です。

 

右前と言われて右が上だと思う人もいるかと思いますが、

 

” 右前 ”というのは「 自分から見た時に手前にあるほうが右エリ 」という意味ですので注意しましょう!

 

【 右前の分かりやすい覚え方 】

  1.  写真を撮った時、重なった部分が” yの字 ”に写っているか
  2.  右手がエリとエリの重なる部分に入るか
  3.  自分からみて体に密着している方が右側か

3つすべて覚えなくても、どれか1つだけでも覚えておけば大丈夫!

 

ちょっと心配な人は上記の3つすべて覚えておけば、ふと迷った時も間違えることはないですよ。

 

一度覚えさえすれば、毎年使える知識です。

 

子供を気つける場合も同様、男の子・女の子関係なく右前で着付けてあげてくださいね。

 

ちなみに私の場合は、着付け終わったら母親に正面から確認してもらうことが多いです。

 

「 写真を撮った時に、重なった部分が” yの字 ”になる 」というのは、他人が正面から見ても同じです。

 

他人から見て、” yの字 ”になっていればよいので、誰か確認できる人がいれば見てもらうことで間違いを防げますよ!

 

浴衣は女性も左前に出してはいけない理由とは?

浴衣の女性が×

それにしても、どうして浴衣と着物だけは女性も左前じゃダメなの?

はるか
はるか

確かに、そう思いますよね。

わざわざ普通の洋服と逆にする必要があるのかって。

 

実は、これには明確な理由があります。

 

それは、左前は「 死に装束 」と言われており、故人に着せる着方だからです。

 

これは生前の” この世 ”と死後の” あの世 ”は全部真逆になるという考えからきています。

 

このエリの規則は、第44代天皇の元正天皇が719年「 衣服令 」という命令を出したことからはじまりました。

 

奈良時代から左前は縁起が悪いと言われ続け、今も続いているというのが驚きですよね!

 

左前で着てしまうと、” 死後の世界へ連れていかれる ”” 早死にする ”とまで言われています。

 

現代の私たちの一般的な着方は、洋服に合わせた着方なんです。

 

実は日本古来の和服の着方とは女性は真逆なので、是非、服の着る種類にも注意しましょうね!

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

まとめると、

  • 浴衣の着付けは男女ともに右前( 左が上 )が正解
  • 一般的な” 洋服 ”は、男性は右前、女性が左前
  • 写真を撮った時、重なった部分が” yの字 ”に写っているかチェックしよう!
  • 右手がエリとエリの重なる部分に入るかどうかでも確認可能
  • 自分からみて体に密着している方が右側ならば正解
  • 左前は「 死に装束 」と言われており、故人に着せる着方である

これから夏祭りも増えてきますよね。

 

お祭りを存分に楽しむことが出来るように、是非正しい浴衣の着付け方を覚えておくことをおすすめします。

 

ちなみに、以前わたしは浴衣を着た際に、右前・左前を間違えてしまい、帯を結んだ後に気づいてしまった経験があります(笑)

 

是非、皆さんには着付け終わる前に一度、見直してみることをおすすめします!

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

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