静電気の逃がし方!すぐにできる対処方法3選&予防策3選をご紹介

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  • 静電気の「 バチッ 」が嫌でドアノブに触るのが怖い
  • 静電気で服がまとわりついて困る

この記事では、このような悩みを解決します。

 

じろーパパ
じろーパパ

車を乗り降りする時も、バチッとなります。

 

誰もが経験したことのある、静電気の「 バチッ 」という衝撃。

 

ドアノブを触る時や、人に物を渡す時などによくあります。

 

前触れなく不意に「 バチッ 」となるので、本当に痛いですよね。

 

ひどい時には、肘にまで衝撃が走ります。

 

他にも、静電気のせいでズボンやスカートが足にまとわりつくと、見た目も悪くて恥ずかしいですよね。

 

お店ではたくさんの静電気除去グッズが並んでいますが、肌に合わなかったり、着け忘れたりすることもあります。

 

実は、静電気除去グッズがなくても、その場で静電気を逃がすことができます。

 

なぜなら、静電気発生の仕組みを知れば、簡単に痛みなく静電気を逃がすことができるからです。

 

  本記事の内容

  • すぐできる!静電気の逃がし方3選と静電気発生の仕組みとは?
  • まだある!静電気を防ぐ方法3選
  • 「 バチッ 」だけじゃない!静電気の怖い弊害とは?

私も車に乗ろうとドアに触れた瞬間、よくバチっとなります。

 

ちょっとしたことですが、こういうことを知っておくと痛い思いをしなくなりますよ♪

 

記事の信頼性

  • 柔軟剤メーカーのホームページを参考
  • 静電気防止グッズのホームページを参考

この記事を読み終えると、静電気の性質が分かった上で、逃がし方と防ぎ方を知ることができるので、より理解が深まりますよ。

 

では早速みていきましょう。

 

すぐできる!静電気の逃がし方3選と静電気発生の仕組みとは?

静電気 逃がす

すぐできる静電気の逃がし方を3つご紹介します。

 

外出先でも役に立ちますよ。

  1. ドアノブを触る直前に、地面や壁に触る
  2. スカートなどの衣服の裾をギュッと握る
  3. 水のスプレーを吹きかける

では、この3つの詳しい方法を一つ一つ説明したいと思います。

 

でも、ちょっとその前に、先ずは静電気発生の仕組みを知ることから始めます。

 

なぜなら、仕組みを知ることでこの3つの方法の理解が深まるからです。

 

静電気発生の仕組みとは?

静電気が発生する理由はズバリ、「 衣服の摩擦 」によるものです。

 

摩擦によって起きた静電気は、普通は空気中や肌の水分で放電され、体に静電気は溜まりません。

 

だから、ジメジメと蒸し暑い梅雨や夏は静電気が起きにくいのです。

 

しかし、静電気の起こりやすい冬は、とても空気が乾燥していて水分が足りていないことが多いです。

 

肌はカサカサ、髪の毛はパサパサになりがちですよね。

 

そのため、衣服の摩擦で発生した静電気は放電できず行き場を失い、体に溜まっていきます。

 

そして、電気を通しやすい金属に触れた時、一気に電気が流れ出し「 バチッ 」となるのです。

 

以上が、静電気発生の仕組みです。

 

これを踏まえて、3つの静電気の逃がし方を説明しますね。

 

1.ドアノブを触る直前に、地面や壁に触る

静電気の逃がし方としては、地面や壁に触る方法が一番です。

 

ドアノブなどの金属は電気を通しやすい物質です。

 

しかも、一番先に触れるのが指先であることが多いですよね。

 

つまり、「 点 」で触ろうとしているので、体に溜まった静電気が集中して一気に流れるから「 バチッ 」となります。

 

それを防ぐには、ゆっくり放電すればいいのです。

 

その方法が、「 地面や壁に触る 」です。

 

アスファルトや木、紙のクロスを貼った壁などは、静電気をゆっくり放電してくれます。

 

冷蔵庫や洗濯機などの家電製品にアースが付いているのと同じ原理です。

 

先ほどから「 放電 」と言っていますが、イメージとしては地面に電気を吸い取ってもらうようなものです。

 

アースは「 接地 」という意味があり、「 地球 」という意味でもあります。

 

「 地球に電気を吸い取ってもらう 」と覚えておけば、どんな場所でも、何を触って静電気を逃がせばいいかすぐに探し出せますよ。

 

2.スカートなどの衣服の裾をギュッと握る

衣服の裾をギュッと握ると、ある程度は放電されます。

 

しかし、素材がポリエステルやウールの場合、静電気は起こりやすいので、歩いたりするとまた静電気が発生してしまいます。

 

その時はまたこの方法を繰り返しても良いですが、これは応急の措置なのであくまで一時的な方法です。

 

3.水のスプレーを吹きかける

水のスプレーを、セーターを脱ぐ時に吹きかけると、あのパチパチが軽減されます。

 

水に少量の洗濯用柔軟剤を混ぜると、さらに効果的です。

 

スプレーを用意していなければ、代用として、ウエットティッシュか濡らしたハンカチなどでセーターを押さえ拭きしてみましょう。

 

水分が少しでもあれば放電されますよ。

 

②の方法でダメな時は、この方法を試してみてくださいね。

 

ここまでの説明でもうお分かりだと思いますが、重要なのは「 放電 」。

 

この3つの静電気の逃がし方は痛みなく上手に放電するための方法なのです。

 

まだある!静電気を防ぐ方法3選

手の保湿

手の保湿

 

次は、静電気を防ぐ方法をご紹介します。

 

衣類の洗濯には仕上げに柔軟剤を使う

繊維同士のすべりがよくなるので、繊維の表面がなめらかになり、静電気の発生も少なくなります。

 

肌の保湿をする

お風呂上りに全身の保湿をしたり、昼間なら、ハンドクリームをこまめに塗ったりして肌の乾燥を防ぎます。

 

そうすると、肌の水分が保たれて常に放電され、体に静電気が溜まりにくくなります。

 

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部屋の加湿をする

部屋を加湿すると、空気中の水分を補うことができます。

 

静電気対策だけでなく、肌やのどにも良いので積極的に加湿したいですね。

 

加湿器が便利ですが、ない時は濡れたバスタオルを干したり、あるものを置くのも良いですよ。

 

あるものが気になる方は、この記事もチェックしてみて下さいね!

 

 

「 バチッ 」だけじゃない!静電気の怖い弊害とは?

静電気のバチッ

静電気のバチッ

静電気は、あの「 バチッ 」が痛くて嫌なだけではありません。

 

他にも、静電気の弊害があります。

 

静電気は、電気を通すホコリや汚れ、花粉やPM2.5などを吸い寄せてしまいます。

 

しばらく押し入れに直してあった、プラスチックの衣装ケースが黒く汚れているのは、静電気が汚れを吸い寄せた為です。

 

花粉やPM2.5は、アレルギーの原因になるので本当に困りますよね。

 

そして、静電気が溜まった指先でパソコンなどの精密機械を触ると壊れてしまう可能性があります。

 

さらに、何よりも怖いのが、静電気による火災です。

給油機の静電気防止

身近な場所は、ガソリンスタンド。

 

静電気は大敵です。

 

給油機の機会に、静電気を逃がす黒くて丸い静電気除去シートが付いてますので、給油の前に触れておくと安心です。

 

乾燥している時期は、特に注意したいですね。

 

 

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

まとめると、

  • 静電気の逃がし方
    ①ドアノブを触る直前に、地面や壁に触る
    ②スカートなどの衣服の裾をギュッと握る
    ③水のスプレーを吹きかける
  • 静電気が発生する理由は「 衣服の摩擦 」によるもの
  • 静電気を防ぐ方法
    ①衣類の洗濯には仕上げに柔軟剤を使う
    ②肌の保湿をする
    ③部屋の加湿をする
  • 静電気の弊害は、ホコリや花粉、PM2.5などを引き寄せてしまう
  • 帯電した手でパソコンなどの精密機械を触ると壊れてしまう可能性がある
  • 静電気による火災が一番怖い

静電気は完全には無くならないので、上手に逃がしていくしかなさそうです。

 

静電気で困った時は、とにかく地球に電気を吸い取ってもらいましょう。

 

あの、超巨大な静電気である雷も「 落ちる 」のではなく「 地球に電気を吸い取ってもらっている 」と言ったほうが正しいのかもしれませんね。

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです(^^♪

 

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